■これまでのあらすじ
夫と同じ会社に派遣されたのは「偶然だった」と説明する彼女。「もう何の関係もないから許して」と訴える彼女の言葉と涙を、妻は冷めた目で見つめる。どこまでも悲劇のヒロイン気取りの彼女に妻は「証拠がないから信じる」と伝えるが、この会話はすべて録音済みだった。








私と夫の最近の会話は淡々としたものでした。そんな雰囲気をどうにかしようと思ったのか、夫は突然、「不安だろうから」とGPSを買ってきたのです。

自分の居場所がわかるように、と。
そこまでしなくてもいいと伝えると、「俺のこと愛してないのか?」「ふつう嫉妬するだろう?」と言い出して…。

いったい何を言っているんでしょう。こちらが何も知らないと思っているの? 私が冷たいのはあなたにとっていっそ都合が良いはずなのに…。

「俺を見捨てる気なのか?」「もっと必死に求めてくれ」とバカみたいに訴える夫。
…妻も彼女も、どちらかも愛情が欲しいなんて、なんて強欲な人なんでしょう。

最初に家族を見捨てたのは…あなただよね?
今さら、自分たちが被害者みたいなことばかり言わないでほしい。

本当に気持ちの悪い人たち…。

※この漫画は実話を元に編集しています


(ウーマンエキサイト編集部)