最大12連休も可能なGW その一方で外出控え 山形のおすすめスポットも紹介
もうすぐみなさんお待ちかねのゴールデンウイークを迎えます。そこで、YBCアプリで大型連休の予定についてアンケートを行いました。今回は1843人の方にご回答をいただきました。
今回、ゴールデンウイークの予定がないと答えた方が1221人と、予定がある人のおよそ2倍となっています。では、「予定がある」方の行き先などをみていきます。
白鷹町の30代の女性は「推しのライブに行きます!」と答えています。
外出をする声が多く聞かれましたが、サービス業や農業なので仕事の予定という声もありました。
一方で「予定がない」方をみていきます。
山形市の40代の女性は「物価高で余裕がありません」、
」長井市の男性は「これまでの連休は旅行に行っていたが、物価高、イラン情勢での燃料代の高騰などで、今年は外出を控えます」と話していて、昨今の物価高や燃料費高騰の影響で外出控えがみられました。
さまざまな声が聞かれましたが、まず、ことしのゴールデンウイークの日程を確認します。5月2日から6日までが5連休となっていますが、29日水曜日が祝日となっていますので、人によっては木曜日と金曜日も休みにして8連休という方もいます。さらに27日と28日も休みを取ると、人によっては25日から12連休という人もいるかもしれません。
こうした中、今年の傾向についてこんなデータが発表されました。調査会社「インテージ」によりますと、ゴールデンウイークにかける平均予算は2万7660円で、コロナ禍を経て旅行需要が回復した2023年以降で最も低い水準となりました。理由として最も多かったのが「物価高・円安だから」という回答です。GWは「特別な出費の機会」から「支出を控えたい連休」へと位置づけが変化しつつある様子が分かります。
ここで、まだ予定を決めていない方、遠出はせず県内で楽しみたいという方、さらにインターネットでニュース配信をご覧の全国のみなさんに、県内隅々を取材した記者・ピヨ卵スタッフが厳選したゴールデンウイーク山形のおすすめスポットを紹介します。
まずはキャスターお二人のおすすめスポットです。小坂さんは「飛島」、中川さんは「道の駅ジェラート巡り」ということです。
続いて、記者・ピヨ卵スタッフが選んだおすすめスポットです。まずは朝日町を流れる最上川での「ラフティング」。報道部のニュースデスクによりますと、「春は雪解けにより水の量が増え、よりエキサイティングな体験ができる」ということです。途中では滝行もでき、以前ピヨ卵でも横山アナが体験しました。
次は鶴岡市です。ことしリニューアルした加茂水族館が注目されていますが、それだけではありません。市内沿岸を走る国道7号は、日本海を見渡しながら海風を浴びて走れるドライブコースで、さらに新潟県との県境にある鼠ヶ関では、住宅街の中に県境があり、写真スポットとしても人気だということです。
移動をすればお腹も空いてきます。由良名物のキッチンカー「おぽキッチン」ではサバサンドが人気で、ゴールデンウイーク期間中は5月4日と5日に由良ふれあい広場で行われるイベントに出店する予定です。
そして、最も推薦が多かったのが飯豊町の「水没林」。春の1か月間しか見られない神秘的なスポットで、日の出や夜のライトアップなど時間帯によって違った表情を楽しめます。周辺の飯豊町や小国町ではワラビ園も点在し、飯豊連峰を眺めながらのワラビ採りもおすすめです。
県のホームページには、ゴールデンウイーク期間中のイベント情報も多数掲載されています。おでかけの参考にしてみてはいかがでしょうか。
