Snapdragon 8 Gen 5搭載の小型Androidタブレット「Lenovo Legion Tab (8.8”, 5)」が日本でも発売!

Lenovo Groupの日本法人であるレノボ・ジャパンは14日、enovo Groupが展開するゲーミングブランド「Legion」における新商品として8.8インチWQXGA(2560×1600ドット)LTPS液晶を搭載したコンパクトなAndroidタブレット「Lenovo Legion Tab (8.8”, 5)」(型番:TB323FU、製品番号:ZAH20015JP)を日本市場にて発売すると発表しています。発売日は2026年4月17日(金)とのこと。

公式Webショップ「Lenovoオンラインストア」では近く販売開始する見込みで、価格(金額はすべて税込)はオープンながらも希望小売価格やLenovoオンラインストアでの価格が119,860円となるということです。なお、日本で販売されるモデルは携帯電話ネットワークには対応していないWi-Fiモデルで、内蔵メモリー(RAM)が12GB(LPDDR5T)、内蔵ストレージが256GB(UFS 4.1 Pro)となっており、本体色はエクリプスブラックの1色のみとなります。


Lenovo Legion Tab (8.8”, 5)はLenovoが展開するゲーミングブランドのLegionを冠した小型ゲーミングタブレット「Lenovo Legion Tab (8.8”, 3)」の第5世代で、新たにQualcomm製のハイエンド向けチップセット(SoC)「Snapdragon 8 Gen 5 Mobile Platform」(以下、Snapdragon 8 Gen 5)を搭載して引き続いてモバイルゲーム体験をスーパーサイズでスーパーチャージできるようになっており、背面にはアイコニックなライティング効果を演出するエンブレムを搭載してゲーミングデバイスとしての個性を放ちます。

画面は切り欠きのないアスペクト比16:10の約8.8インチ3K(3040×1904ドット)LTPS液晶「PureSight Gamingディスプレイ」(約408ppi)で、最大165Hzリフレッシュレートや最大480Hzタッチサンプリングレート、10倍タッチ解像度、DCI-P3 99%、Dolby Visionに対応し、明るさも高輝度モードで800nitsまでサポートしています。また前面には横持ちで画面の左側に約800万画素CMOS/広角レンズのフロントカメラや近接センサー、光センサーが内蔵され、生体認証として顔認証に対応しています。


またセンサー類としては加速度センサーやジャイロセンサーにも対応し、本体上側面には音量上下キーと電源キーが備わっているほか、インターフェースに下側面と右側面にそれぞれUSB Type-C端子(下:USB 3.2+DiplayPort、右:USB 2.0)が配置され、充電しながらゲームをプレイしやすいようになっており、バイパス充電で接続して効率的に電源供給でき、発熱制御と長時間利用を実現しているとのこと。サイズは約206.5×128.5×7.6mm、質量は約360g。

外観は精巧なクラフトマンシップによる薄型なスリムフルメタルデザインを採用し、シームレスなグリップを実現しているほか、画面占有率87.8%に達した高い没入感で、スタイルと機能性を兼ね備えた究極のゲーマー向けタブレットとなっています。生活防水・防塵(IP52準拠)に対応し、バッテリー容量は9000mAhで、急速充電(最大68W)に対応しており、連続使用時間は約23時間、充電時間は約1時間(付属のACアダプター使用時)。




さらにLenovo Legion Tabの高度な冷却システムによる高度な熱制御機能である多層複合熱管理システム「Legion ColdFront: Vapor」に対応しており、革新的なベイパーチャンバーで持続的な高性能を実現して冷却性能を向上させており、熱効率を最適化して長時間のプレイでも圧倒的なパフォーマンスを発揮します。これにより、最大FPSを体験できるほか、長時間の激しいAndroidゲーミングセッションを楽しめるようになっています。

背面には約5000万画素CMOS/広角レンズのリアカメラが搭載され、鮮明な映像でライブストリーミングなどを行えるとのこと。また深みのある低音と迫力ある指向性サウンドを実現するDolby Atmosに対応した2つのデュアルステレオスピーカーを搭載してゲームプレイのあらゆる瞬間をさらに盛り上げます。大振幅設計およびスマートPA、AIオーディオにより、クリアなサウンドと明瞭なボイスチャットを実現して没入感のあるハプティックフィードバックがアクションを瞬時にフィードバックに変えます。



その他の仕様はWi-Fi 7に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be準拠(2.4および5、6GHz)の無線LAN、Bluetooth 6.0、マイク×2、加速度センサー、近接センサー、ジャイロセンサー、光センサー、位置情報取得(GNSS:GPS、GLONASS、Galileoなど)、防滴・防塵(IP52)、microSDXCカードスロットなど。3.5mmイヤホンマイク端子は非搭載。付属品はACアダプターおよびUSB Type-C to Cケーブル、カードスロットピン、マニュアル類。OSはAndroid 16をプリインストールしており、最大3回のOSバージョンアップが保証されています。

またゲーミング向け機能「Legion Space」はシステムパフォーマンスや電力、熱の挙動を完全に制御でき、内蔵ゲームアシスタントツールによってゲームプレイ中にリアルタイムで調整が可能となっており、ゲームを離れることなく、その場でパフォーマンスを微調整できます。さらに互換性のあるLegionデバイス間でRGBライティングを同期させ、ゲームプレイやシステム状態に合わせてライティングエフェクトが反応して外観と操作感がシームレスにつながる統一されたエコシステムを構築しています。





記事執筆:memn0ck


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