フォーブスが「世界に影響を与える50歳以上の女性50人」を発表、川久保玲を選出

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 「フォーブス(Forbes)」が世界に影響を与える50歳以上の女性50人「50 Over 50 Global: 2026」を発表した。日本からは、川久保玲と高市早苗首相が選ばれた。

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 同ランキングは、ビジネスやカルチャー、科学、医療など多岐にわたる分野で活躍する女性を対象に、世界36の国と地域から選出。世界で存在感を示すリーダーや起業家、クリエイターが名を連ねている。

 川久保はカルチャー分野で選ばれた。1969年に「コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)」を創業し、日本人デザイナーとして初めてパリ・ファッション・ウィークのスケジュールに自身のブランドを登場させるなど、独立系メゾンとして世界的な影響力を確立。2004年には62歳でセレクトショップ「ドーバー ストリート マーケット(Dover Street Market)」を立ち上げ、東京やロンドン、ニューヨーク、パリ、ロサンゼルスなどへと店舗を拡大した。同店は、ラグジュアリーブランドと新進デザイナーを横断するキュレーション型リテールとして知られ、次世代クリエイターの登竜門的存在となっている。

◾️フォーブス「50 Over 50 Global: 2026」