トヨタ「逆輸入」販売開始 アメリカ製のタンドラなど2車種 貿易をめぐる日米関係の改善に貢献する狙い
トヨタ自動車がアメリカの工場でつくる2つの車種を「逆輸入」し、販売を始めました。
トヨタによりますと2日、東京の販売店で発売したのは、アメリカのテキサス工場でつくるピックアップトラック「タンドラ」と、インディアナ工場でつくるSUV「ハイランダー」です。
ハイランダーは、国内での販売を2007年に一度終えていて、約20年ぶりの復活販売になります。
この「逆輸入」はトランプ政権の関税政策を踏まえ、貿易をめぐる日米関係の改善に貢献する狙いがあります。
全国での販売は夏以降を予定しています。
ケンタッキー工場でつくるセダン「カムリ」についても、準備が整い次第、「逆輸入」して販売をはじめる予定です。
