UNFAIR RULE、書き下ろし新曲「きずなごと」が畑芽育&志田未来W主演のドラマ『エラー』主題歌に
UNFAIR RULEが、4月12日22時15分より放送開始のドラマ『エラー』(ABCテレビ/テレビ朝日系)の主題歌として「きずなごと」を書き下ろした。
(関連:【映像あり】UNFAIR RULEの新曲「きずなごと」が主題歌、ドラマ『エラー』予告篇)
同楽曲は、主人公たちが抱える心の葛藤や言葉にならない感情を掬い取りながら、実体験のみを歌う山本珠羽(Gt/Vo)自身の過去の失敗や後悔などを、歌詞にUNFAIR RULEらしい表現として落とし込んだ楽曲だ。
アレンジャーにはNaoki Itaiを迎え、楽曲構成やサウンドプロダクションに関してさらなる進化/深化を感じることができる、新たなステージへと躍進するUNFAIR RULEを明示した1曲に仕上がっている。また、本日よりドラマ予告編が公開となっており、映像内で楽曲の一部が聴くことができる。
畑芽育&志田未来がダブル主演を務める同ドラマは、とある女性を死なせてしまったユメ(畑芽育)と生きる意欲を失ったその女性の娘 未央(志田未来)が真実を知らないまま友情を育む、ヒューマンサスペンスドラマとなっている。
あわせて、新たなアーティスト写真とロゴも公開された。アーティスト写真は前回に引き続き永峰拓也が撮影、ロゴ制作は「誰かの彼女になっても」MVのアートワークも担当したchiaki koharaが手掛けている。なお、楽曲リリース情報などの詳細は後日発表予定だ。
・UNFAIR RULE コメント
初めての書き下ろしだったのですが、ユメと未央の2人の気持ちをどうまとめようかとすごく悩みました。ドラマの台本を読ませてもらった時、2人はどう自分と向き合っていくのだろう自分だったらどうするだろうとたくさん考えました。
本当は、自分が一番自分の味方でいていいはずなのに、周りの目が気になったり、過去の失敗との向き合い方がわからなくて、自分を責め続けてしまったり。私自身も、どれだけ小さな失敗でも、どれだけ昔のことでも思い出してしんどくなってしまうことがあります。だから2人の気持ちを汲みながら、私自身が体験してきた気持ちとも重ねて歌詞を書きました。この曲を聴いて、最悪の決断が頭をよぎる前に、失敗した過去を消そうとするのではなく、「あの時の自分」をいつか許せるように。過去の自分も含めて「今の自分なんだ」と思いながら生きていこう、そう思ってもらえたら嬉しいです。
自分の気持ちに寄り添って、時には叱ってあげられるのは自分しかいない。向き合うことも、逃げることも、自分のための選択だと思います。このドラマから、後悔や悲しい気持ちともちゃんと手を繋いで生きていかなきゃな、と私自身も思わせてもらいました。「エラー」を観て、2人に重ねて聴く「きずなごと」。自分自身と向き合いながら聴く「きずなごと」。どちらも、それぞれの解釈で大切に聴いてもらえたら嬉しいです。
・畑芽育 コメント
初めて楽曲を拝聴した際、作品のテーマに寄り添った歌詞、そして、切なさの中に愛情や温かさを感じるメロディーに深く心を動かされました。主演としてこの作品に携わる中で、主題歌が作品にもたらす力や影響の大きさを実感しているからこそ、このような素敵な楽曲に彩っていただけることを大変嬉しく思っています。「きずなごと」とともに、『エラー』の世界をより多くの方に届けられることを楽しみにしております。
・志田未来 コメント
初めてこの「きずなごと」を聴いたときに、幸せになりたいと、もがきながらも、自分と向き合いきれない不器用さや、赦したいのに赦せないという葛藤などが、ユメや未央の感情とリンクし、胸がぎゅっとなりました。言葉にできない弱さや迷いにそっと寄り添ってくれる楽曲「きずなごと」が『エラー』の世界観をより深くしてくれていると感じました。
・松崎智宏 プロデューサー コメント
UNFAIR RULEの皆さんは、一度ご自分の世界に落とし込んだテーマを再構築して、より手の届きやすいクリエイティブを創造することにとっても長けてらっしゃるんだと感じました。言葉としての聴き心地、音としての耳当たり、楽曲全体としての印象の残し方、そしてドラマ「エラー」との親和性。どれも素晴らしいマッチングで、“きずなごと”を初めて聴いた時、ドラマ「エラー」で描きたいと考えている世界が、ぐっと彩を増したようでした。早く、多くの皆様に作品を届け観ていただきたいと期待感が膨らみました。切ないのに解放感があり、ドラマにもう一つ大きな柱を立ててくださるような素敵な主題歌を作ってくださったことに感謝申し上げます。
(文=リアルサウンド編集部)
