侍27歳“剛腕”が「すごかった」 指揮官を唸らせた投球…「1球目からマックスでいける」【侍ジャパン】

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種市の投球は井端監督も唸らせた(C)産経新聞

 野球日本代表「侍ジャパン」は2月27日、バンテリンドームで中日と壮行試合を戦い、5−3で勝利した。

 侍投手陣は先発の宮城大弥が3回55球を投げて1安打無失点3奪三振の好投でマウンドを降りると、2番手の種市篤暉は力強い真っすぐとフォークを武器に、1回を三者凡退に切って取った。直球の最速は156キロを計測した。

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 WBCに初選出された27歳の剛腕は、試合後「リリーフ起用はわかってたので、強い真っすぐと、出力を出すことがメインだったので、そこはできて良かった」と振り返り、「2023年に引き続き連覇できるように頑張りますので、その主軸になれるように頑張りたいと思います」と、WBC連覇の一翼を担うことを誓った。

 井端弘和監督は、種市について「1球目からマックスでいけるところがすごかったなと思いますし、彼の特徴のフォークがインコース、アウトコースへスライド気味に落ちたり、食い込んで落ちたり、非常にいいピッチングだったなと思います」と評価していた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]