徳島市は「おこめ券」でなく「現金5000円」給付【徳島】
物価高対策として、徳島市は市民1人あたり現金5000円を給付することを決めました。
板野町は、商品券1万円分を配布します。
これらは、国が「おこめ券」配布に使うことを推奨している、重点支援地方交付金を活用して行われます。
徳島市では、対象となる全市民約24万人に対し、1人あたり5000円の現金を給付するほか、75歳以上の高齢者に対しては、さらに5000円を上乗せし、1万円を給付する方針です。
給付開始は7月を予定していて、市の担当者は「現金なので、食料品だけでなく電気代やガス代などにも使える。少しでも家庭の負担軽減や手助けになれば」とコメントしています。
一方、板野町では、全町民約1万3000人に対し、町内の飲食店などで利用できる「生活支援商品券」1万円分を配布します。
配布開始は、4月以降を見込んでいるということです。
