かつて「草刈り場」だったFIFAランク127位はW杯欧州予選でプレーオフ進出なるか。注目選手は“23-24CL予選で計8得点”の11番「めちゃめちゃキック精度が高くて、クロスをバシバシ入れる」
かつては「草刈り場」だったFIFAランク127位(2025年10月28日現在)のアウトサイダーは今予選、7試合を消化して4勝3敗の3位(勝点12)。残り1試合で首位のクロアチア(勝点16)を逆転できないが、2位のチェコとは勝点1差とプレーオフ進出の希望がある。
実際、フェロー諸島は現地時間10月12日にチェコを2−1と破っており、勢いに乗っている印象だ。予想外の躍進に識者の河治良幸氏も驚きを隠せない。
その「11番の選手」とは、アルニ・フレデリクスベリ。攻撃的MFまたはウイングが主戦場の33歳で、フェロー諸島のKIクラクスビークというクラブでプレーしている。2023−24シーズンのチャンピオンズリーグ予選ではフェレンツバロシュ、BKハッケン、モルデを相手に計8ゴールを奪う活躍でKIクラクスビークの快進撃を支えた。
フェロー諸島の予選最終戦の相手はクロアチアだが、フレデリクスベリを軸に金星を挙げられるか。注目の一戦は現地時間11月14日に行なわれる。
構成●サッカーダイジェストWEB編集部
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