ハリー・ケインはここからタイトル量産モードとなる? 31歳の今が全盛期と自信「まだ最高のハリー・ケインは来ていない」
2023年の夏にトッテナムを離れ、バイエルンへ移籍したFWハリー・ケイン。現代を代表するワールドクラスのセンターフォワードであることは確かだが、ケインはここまでチームタイトルに恵まれないキャリアを送ってきた。
昨季もバイエルンでタイトル獲得確実かと思われたが、ブンデスリーガとDFBポカールをレヴァークーゼンに奪われてしまった。ケインも31歳を迎えており、なかなか優勝できないことに思うところもあるだろう。
「この質問はよく耳にする。確かに、僕はこれまで各大会の得点王など個人賞を獲得してきた。でも、いつだってチームとしての優勝を目標に掲げてシーズンをスタートさせてきたし、個人レベルのことには満足していない。でもまだ31歳だ。現在では30歳で全盛期を迎えることが増えている。まだ最高のハリー・ケインは来ていないと思っている。そこには自信があるんだ。トロフィーコレクションが豊かなものになるであろうことにもね」
「これまでのキャリアで達成してきたことに自信を持っているけど、それを証明するためにチームタイトルが欲しい。今はキャリアのピークにあると感じているし、今後5年ほどはそうだろう。だから今年も、来年もバイエルンでチャンスがあるはずさ。だから重要なことは、モチベーションを失わないことだね」
今季のバイエルンは現時点でブンデスリーガ首位に立っており、今はイングランド代表も超がつくタレント集団だ。来年の2026ワールドカップ、次のEURO2028でもタイトルを狙うチャンスはあるはず。ここからタイトル量産モードとなるのか、ケインは次の5年に燃えている。
