V.Iの日本ラーメン専門店「アオリの神隠し」が倒産へ。経営悪化に耐えきれず

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元BIGBANGのV.I(30)がオーナーを務めていた日本ラーメンチェーン「アオリの神隠し」が、破産の手続きをすることがわかった。

韓国メディア『ヘラルド経済』は3月26日、「V.Iが代表取締役を務めたアオリFNB(現FACTORY N)が、破産の手続きを踏むこととなった。バーニングサン事件による売り上げ急減と、反日感情による不買運動、コロナ19感染拡大による不況が原因だ」と報じた。

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この内容は、FACTORY Nが3月24日、ソウル回生裁判所に破産申請書を提出したことで知らされた。

FACTORY Nは、2018年12月時点で全国44店舗の「アオリの神隠し」を運営・管理していたが、V.Iが関わる2019年1月の「バーニングサン事件」以降、売り上げの急減を余儀なくされた。

2019年7月には、経営悪化に耐えきれなかった「アオリの神隠し」加盟店15カ所の店主26人が、本社であるアオリFNBとオーナーのV.I、そして会社の買収者などを相手に訴訟を提起し、約15億ウォン(約1億5000万円)を要求することもあった。

現在、国内外の一部店舗は営業を続けているが、順次閉店する予定だ。

(写真=V.IのInstagram)

一方、V.Iが理事を務めたクラブ「バーニングサン」も、違法の性接待や脱税、横領などあらゆる疑惑が浮上したあげく、2019年2月に閉店した。

渦中のV.Iは3月9日に現役入隊。彼をめぐる一連の事件は軍事裁判所に移管されたため、軍事法廷で裁判が続く予定だ。