蛯原友里

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“エビちゃん”ことモデル蛯原友里が、6日の都内で、小学館と集英社から同時発売された「フォトブック」の記念イベントを開いた。

10月3日に、40歳の誕生日を迎えた“エビちゃん”。出版社の垣根を越えて、毛色の違った写真集が同時に刊行されるという異例のバックアップがここにあった。

小学館の『YURI EBIHARA 2002-2019 THE DAYS』からは、雑誌「CanCam」などで活躍した時代を編集したメモリアル本。そして、集英社の『YURI EBIHARA Here I am』からは、雑誌「Marisol」でカバーモデルを務める現在の魅力に迫った、全編撮り下ろしのフォトブックが発売された。

囲み取材に応じたところで、女性記者が蛯原のルックスに触れ「奇跡の40歳と言われています。記者の皆んなもそう言っています」との周りの反応を伝え、顔に近づき質問する場面も。

▼ 記者の間で「奇跡の40歳」と評判になった、エビちゃん

そう迫られた蛯原は「いえいえ、そんなことないです」と思いきり手を横に振って、謙遜。「変わらぬ秘訣ですか?あんまりないと思いますが…常にポジティブにいるようにしています。結構、嫌なことはスグに忘れちゃうんです」とケラケラ笑って返答。クヨクヨせず、不満をため込まない性格だという。

プライベートでは、2009年にRIP SLYMEのILMARI(44)と結婚し、15年に男児を出産した家族がある。仕事と育児の両立には「バランス良くするには、ダンナさんの助けがあります」と笑顔を広げ、感謝した。

記者が「母親にとって男の子はどうですか?女の子と比べて生意気なところはないですか?」と尋ねると「もちろん生意気なところは、たまにあるんですけれど、ちっちゃい彼氏みたい。毎日キュンキュンしています」と親バカっぷりをさく裂。「全部ひっくるめてカワイイです」と実感を示していた。

今回のダブル写真集を出すにあたり、小学館スタッフは「改めて、2002年からの膨大な写真を見直したところ、かつてあった"エビちゃんブーム"という一過性のものではなく、「永遠のミューズ」なんだと、今さらながら気づきました」とコメント。

そして集英社スタッフは「毎月、Marisolで一緒に仕事をしています」という編集長のコメント。「彼女の魅力は、何といっても真っ直ぐさ」と内面の良さを示し「紆余曲折もあったであろう20代から続くキャリアを経て、40歳になる今。ここまで澄んだ美しさと心を持つ蛯原友里という女性を、何か形に残しておきたいというのが、この本のスタイルです」と紹介している。

▼ 出版社の垣根を越えて、毛色の違った写真集が同時発売された

▼ 小学館『YURI EBIHARA 2002-2019 THE DAYS』より

▼ 小学館『YURI EBIHARA 2002-2019 THE DAYS』より

(撮影/小池哲夫)

▼ 集英社『YURI EBIHARA Here I am』より

▼ 集英社『YURI EBIHARA Here I am』より

(撮影/黒沼諭)