学生の窓口編集部

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「酒井若菜と8人の男たち」(25日出版予定)が出版するにあたり、メディアではこぞって『酒井若菜、膠原病を告白』と宣伝。19日、自身のブログで『てんやわんやで完成しました』と嬉しそうに対談本の紹介をしていた女優の酒井若菜が、この事態に「ちょっと待った」をかけた。

彼女のブログでは、今回の出版本がまるで「病気告白本」のようなPRになってしまったことについて、酒井が急いでPR担当に「本の趣旨とズレている」と伝えたそうだが、時すでに遅し…このようなニュース発信になってしまったことを説明。ただし、出版社の各担当者をはじめ、みんな良かれと思って行った結果だということも言及し、『悪者はいません。強いて言うならば「本を売るためならなんでもする」という私の野心が欠けていることが問題かもしれませんが。笑』と綴った。

また、芸能人の病気告白によって、元気づけられる人がいる一方、その深刻さから壮絶な悲劇として伝わってしまう場合もあることを懸念していた彼女は、『病気を発症したばかりの方たちを、あるいは今後、病気を発症してしまった、という方が出てきた時にその方たちを、つまりは病気を宣告されたばかりで不安でいっぱいになっている方に対し、怖がらせてしまうような病気告白の仕方はしたくないのです。

悲惨な部分だけをドラマチックに伝えることを捨て、同じ病気の方たちが怖い思いをしないようにしたかったのです。(一部・本文ママ)』とも明かしている。こんな形で世の中に病気を知らしめてしまったことを少々不本意に感じつつも、「転んでもただでは起きない女・酒井」と自分を称し、膠原病の知名度をあげる手伝いをしながら、『膠原病でも楽しく生きられるということ、証明していきます。任せろ!』と力強く綴っている。

http://ameblo.jp/wakana-sakai/entry-12130671560.html