学生の窓口編集部

写真拡大

芥川賞作家羽田圭介が、21日に放送された「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ)に出演。

密着取材を受けながら、グチが止まらなかったが、その独特なキャラに最近は人気急上昇。

「スクラップ・アンド・ビルド」で、芥川賞を受賞後は、ピースの又吉と比較され"じゃない方の作家"と、言われることも多かったが、最近は見事にキャラ立ちしている。

又吉の「火花」を受賞前から3回もおすすめ本として取りあげていたこともあり、「選考委員の方センスいいな」と上から目線発言の羽田。

しかし、「火花」が239万部以上の売上げに対して、自身の本は15万部と伸び悩んでいる。

それでも、書店に足を運び、自ら本にサイン。これには訳があり、サインをしてしまうと、書店は版元に返品できず買い上げができないため、売上げを伸ばす作戦なのだとか。

そんな羽田の一日は執筆作業から始まり、現在は3本を執筆中。
それでも、年収は400万円程度で、まだまだ不安定な生活。
節約をするために、自炊をして半月分を作り溜めしている。
鶏肉4キロを一気に蒸して、鶏ハムを作り冷凍庫でストック。
鶏ハムサラダ、納豆、味噌汁、ご飯のセットを毎日3食このメニューを続けて食べており、動物性タンパク質と植物性タンパク質の両方が摂れて効率的と偏食気味。
ちなみに、栄養がないと思っている、なすとこんにゃくは軽蔑しているそうだ。

午後からは、「キツイ!こんな辛いことやりたくない」と言いながらも、筋トレ。
あくまでも小説のための筋トレで、頭が冴え渡るという。

また、長年ひとりで声楽を練習していることを明かすなど、異色キャラがどんどん出てくる。

ネット上では、
「羽田先生おもしろいな。」
「又吉・・・・じゃない方ってww失礼なwww(」
「やっぱり面白いなあ正直者だなあ」
などの声が書き込まれている。

先日は、自分のコメントが違うふうに取り上げられたと、苦言を呈した羽田。

スタジオでも次々と文句を連発し、「4日5日も張り付いていて、10数分で終わりか!」と言って、司会の今田耕司からも「口悪いなあ〜」と言われる始末。

しかし、ゲストの 清水富美加が「あんな憤りの中でしっかり生きている。生命力で勇気を貰っている」と力を入れてコメンとすると、「(電話)番号とか教えてくれませんか?」と、番組内でナンパする軽さも見せたが、見事に断られていた。