©Disney

写真拡大

東京ディズニーシー15周年イベントが2016年4月15日からスタート。

【写真57枚】豪華な客室を写真でチェック! ミラコスタ新客室フォトギャラリー

また、東京ディズニーシーと同時に「日本初のテーマパーク一体型ホテル」として開業した東京ディズニーシー・ホテルミラコスタもリニューアル!

東京ディズニーシー15周年より少し早い2016年2月29日に、全部で502室ある客室のうち501室が、新たな客室に生まれ変わります。

2016年にリニューアルが完了する新客室ですが、7つの期間に分けて随時リニューアルオープンするため、実は既に稼働中!

一足はやく宿泊することができちゃうんです。

今回は、2015年6月8日より稼働している東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの新客室と限定メニュー、そして、全502室のうち唯一改装されない特別な1室をご紹介したいと思います。

物語の始まりはロビーの帆船

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの開業当時からロビーに飾られているのが、ミッキーマウスが乗ったガレオン船のブロンズ像。

今回のリニューアルは、このガレオン船が物語の始まりです。

ミッキーマウスと仲間たちの航海をテーマにした今回のリニューアル、新客室にはミッキーマウスが乗ったこのガレオン船が描かれているのですが、ミッキーマウスたちは一体どんな冒険をしてきたのでしょうか。

そのヒントは、それぞれの客室に向かうまでの廊下の壁に記されています。

ミッキーマウスたちの冒険の様子が描かれた絵が全部で4組(2枚1組)、砂漠やジャングルなど様々な場所を訪れたようですね。

その絵の中には、ミッキーマウスやミニーマウスのほか、三人の騎士で知られるドナルドダック、ホセ、パンチートの姿も描かれているので、細部までお見逃しなく!

ミラコスタ初のキャラクタールーム

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタは、客室が面しているエリアによって名称が異なります。

トスカーナ・サイド

東京ディズニーシーのエントランスやホテルのエントランス側に位置しており、イタリア北部のトスカーナ地方の素朴でおだやかな雰囲気が漂います。

ヴェネツィア・サイド

東京ディズニーシーの運河の街「パラッツォ・カナル」やホテルのスパ&プール「テルメ・ヴェネツィア」側に位置しており、ロマンティックな雰囲気をお楽しみいただけます。

ポルト・パラディーゾ・サイド

東京ディズニーシーの「メディテレーニアンハーバー」にある港町「ポルト・パラディーゾ」側に位置しており、あたたかな雰囲気と活気に包まれています。

「トスカーナ・サイド」に新設されるのが「カピターノ・ミッキー・ルーム」です。
この客室のポイントは大きく4つ

・壁に描かれた航海の絵

・天井に広がる星図

・コンパスが描かれたサイドテーブルやベッドスロー

・大航海時代のコスチュームをまとったミッキーマウスたちの壁紙(2種)

部屋の名前にもなっている「カピターノ」はイタリア語で船長や隊長を意味する言葉。

その名の通り、他の客室サイドよりも冒険色が強く、まるで航海の寄港地のように、パークでの冒険を振り返り、新たな発見への思いを馳せることができます。

ヘッドボードの上に描かれたガリオン一船での航海の様子は、額縁に入っている…とおもいきや、額縁も含め壁に描かれたイラスト。

沢山のディズニーキャラクターが天井図には、隠れミッキーも描かれています。

夜空を眺め星を探すように、寝転がって好きなキャラクターを探したり、驚きと発見の航海を体験する素敵な夜になりそうです。

その他、他の客室サイドと共通の変更箇所として、以下の点があげられれます。

・ミッキーマウス達が旅する海図

・ベッドサイドにかけられたタペストリー(2種)

・浴室への扉に描かれた船長姿のミッキーマウス

・サイドテーブルに新設されたコンセント

・タペストリーは全部で2種。
ガレオン船に積み荷を積み込むミッキーマウスたち
旅の途中で出会った王様に謁見するミッキーマウスたち

客室サイドごとではなく、客室ごとにかけられているタペストリーが異なるので、どちらがかけられた客室になるかは当日のお楽しみ。

全客室共通で飾られている海図には、いくつかの隠れミッキーがあるようですよ。

また、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの2階にある中国料理レストラン「シルクロードガーデン」では、"カピターノ・ミッキー"をテーマにしたスペシャルノンアルコールカクテルが2016年3月31日まで限定販売されています。

グラスに添えられた羅針盤(をイメージしたオレンジのスライス)が印象的ですが、中身はクランベリージュースをベースにしたさわやかなドリンク。

「アマレットシロップ・ブルーベリーシロップ・クランベリージュース・ジャスミンティー・ジンジャーエール」が入っており、甘さを引きずらないスッキリとした味わいです。

ジンジャーエールが入っていますが炭酸は感じられず、ジュワ〜が苦手なお子さんでも安心して飲むことができます。

思わず指でなぞってしまうカナル・グランデ

客室により景観は異なりますが、東京ディズニーシーのアトラクション「ヴェネツィアン・ゴンドラ」がある当たりに面しているのが「ヴェネツィア・サイド」です。

この部屋の魅力は、なんといってもヘッドボード。

木目調で描かれたカナル・グランデ(大運河)からは、ヴェネツィアの街を感じることができます。

今までの"古き良きイタリア"のコンセプトはそのままに、窓からの東京ディズニーシーの眺望と調和した内装、窓の外に広がるロマンティックな街並との調和を楽しむことができます。
パークを眺めながら落ち着いたひとときを

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタにある客室サイドの花型はやはりこの「ポルト・パラディーゾ・サイド」でしょう。

窓から見える東京ディズニーシーの様子に、日が沈んだ後も、朝日が登るときも、どこかそわそわと心踊らせながら滞在した経験がある方も多いのではないでしょうか。

そんなポルト・パラディーゾ・サイドの客室には、落ち着いた緑を基調に、南ヨーロッパのリゾート地を思わせるヘッドボードや家具が配置されています。

"古き良きイタリア"の魅力と近代的な魅力が融合した洗練された家具と、東京ディズニーシーの美しく壮大な眺めととともに、趣きのある雰囲気を満喫することができます。

壁紙やベッドスローはヴェネツィア・サイド、ポルト・パラディーゾ・サイド共通で、落ち着きのあるデザインの人魚姿のミニーマウスが描かれています。

残された1室の謎

今回、大規模なリニューアルが行われましたが、全502室ある客室のうち、1室だけ改装されない客室があります。

その客室は東京ディズニーシーのピアッツァトッポリーノと呼ばれる広場の正面、ポルト・パラディーゾ・サイドの最上階5階にある「イル・マニーフィコ・スイート」です。

シーズンにより価格が変動するディズニーホテルは、"客室によって"はリーズナブルな価格で宿泊できることも多いのですが、まさにその"客室によって"の例外として存在するのが、この客室…オールシーズン一泊50万円の最上級スイートルームです。

199m²の広い客室には優雅で豪華なインテリア、ジェットバスにガラス張りのシャワーブース、う〜〜〜ん、ゴージャス!

そんな、多くの人々が一度も入室することのないまま生涯を終えてしまいそうな「イル・マニーフィコ・スイート」ですが、2016年の冬、特別価格で宿泊できる数日間がやってきます。

その特別価格は、18万円! 驚きの64%OFF!

どうしてそんなに安いのか? と疑問を持たれるかと思いますが、現在東京ディズニーシー・ホテルミラコスタは内装だけではなく外壁もリニューアル工事中。

そのため、わずかですが、イル・マニーフィコ・スイートも外壁補強工事の対象になる期間があります。

工事期間中は、客室内から東京ディズニーシーを眺めることができませんが、ビックプライスで宿泊が可能になります。

予定されている割引対象期間は、2016年1月18日〜2月7日、2月29日〜3月26日です。

詳しくは公式サイト「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ 外壁補修工事のお知らせ」 を御覧ください。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの宿泊予約の開始日は、全客室共通で宿泊予定日の6ヶ月前。

東京ディズニーシー15周年が開催される2016年4月15日(金)に宿泊を希望する場合は、2015年10月15日(木)が予約開始日となります。

2016年4月15日から始まる東京ディズニーシー15周年、一足早く新客室を体験してみてはいかがでしょうか。