川崎・登戸殺傷事件
2019年5月28日、神奈川県川崎市多摩区で通学のバスを待つ小学生ら20人が、刺身包丁を持った男に突然襲われた事件。小学6年生の女児と30代の男性が死亡。刺した男は身柄を確保されたが、自分で首を切っていてその後、死亡した。
5月27日
1月2日
12月29日
9月2日
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川崎市の20人殺傷事件で男を送検 約390人に聞き取りも動機は不明
容疑者は事件直後に首を切り自殺したため、動機不明のまま捜査が終結した
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川崎市で発生した児童ら20人殺傷事件 事件後に自殺した男を書類送検へ
神奈川県警は、51歳男を容疑者死亡のまま書類送検する方針を固めた
6月28日
6月19日
6月15日
6月11日
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川崎20人殺傷事件 同居夫婦は容疑者の遺体写真見て「別人かも」
同居していた伯父夫婦との間には、直接の接点は少なかったという
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バスを待つ園児を脅迫した容疑で男を逮捕 保護者や警察に緊張走る
約1週間前には川崎市の連続殺傷事件が起きており、保護者らに緊張が走った
6月7日
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加藤綾子が川崎殺傷事件の現場へ 中継前にはメモを手に打ち合わせ
中継前にはメモを手に現場をまわり、打ち合わせでは目をうるませていたそう
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川崎殺傷を巡る松本人志の「不良品」発言 フジ幹部「差別ではないと判断」
「人間が生まれてくる中で不良品って何万個に1個」はある、などと発言
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川崎襲撃事件を巡る松本人志の「不良品」発言 フジテレビ幹部が反省
差別的意図はないとみなし放送したが、批判が出たことも認識していると説明
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川崎市の死傷事件現場から生配信 反省するそぶり見せないYouTuberの問題
炎上は再生数増につながるため、知名度と収益の向上が図れると筆者