米Googleが開発者向けに公開しているChrome OS 101にて、可変リフレッシュレートへの準備を進めていることが、海外テックサイトのAbout Chromebooksにより報じられています。Chrome OSといえば、先週にはゲームプラットフォーム「Steam」への対応が発表されました。可変リフレッシュレートではコンテンツやディスプレイにあわせたスムーズな表示、そしてシステム全体の消費電力の低減が可能となります。About Chromebooksが報じた