テレビ信州

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今年3月、下伊那郡阿南町で母親の遺体が遺棄された事件で20日、長野地方検察庁は35歳の男を殺人と死体遺棄の罪で起訴しました。

殺人と死体遺棄の罪で起訴されたのは、宮崎県延岡市の無職、甲斐貴博被告35歳です。

起訴状などによりますと、甲斐被告は今年3月23日、阿南町内で当時76歳の母親・洋子さんに睡眠薬を飲ませた後、翌24日までに首を絞めて殺害。その後、阿南町新野の山中に遺棄したとされています。

長野地方検察庁は、認否を明らかにしていません。

甲斐被告は宮崎県延岡市から車で母親と訪れ、殺害後も車を使って遺棄したとみられています。