長崎市の鈴木市長は8月9日に行われる平和祈念式典の概要を発表しました。

去年に引き続き、紛争当事国のロシアやイスラエルを含め、日本に大使館などを置くすべての国と地域に招待状を送るとしています。

(鈴木 長崎市長)

「全ての分断を乗り越えて、あらゆる国の代表が被爆地長崎に集まる式典としたい」

鈴木長崎市長は、今年の平和祈念式典について、去年に引き続き、ウクライナへの侵攻を続けるロシアや、パレスチナ自治区・ガザ地区のほか、イランで軍事作戦を続けるイスラエルを含めた、157の国と地域に招待状を送ると発表しました。

長崎市はおととしまでの3年間、ロシアとベラルーシを、おととしはイスラエルを招待せず。

特にイスラエルの招待見送りは、日本を除くG7の6か国とEUの駐日大使の式典欠席につながり、波紋を広げた経緯があります。

座席数は去年と同じ2700席ほどで、事前申し込み制の一般参列には約1200席を用意。

25日~来月26日まで、インターネットとハガキで申し込みを受け付けます。