面白くなかったら退学!? マンガ家志望の若者たちが初課題に挑戦すると…


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学校ではマンガを描いていることを内緒にしている荒川三咲と、成績優秀な変わり者・蒲田三平。全く接点のない二人でしたが、三咲がマンガを描いていたノートを机に置き忘れたことをきっかけに交流を深めていきます。三平は「良い大学に入って良い企業に勤める」という父の理想のもと日々勉強に励んでいましたが、三咲と二人で互いにマンガの続きを描きあう「交換マンガ」を始めてから、「本当にやりたいこと」に気がつき始めて――。

マンガを中心に巻き起こるクセ強青春コメディ『かくかまた』を13回連載でお送りします。今回は第9回です。

※本記事はくさかべゆうへい著の書籍『かくかまた』から一部抜粋・編集しました。

2コママンガ


こんなに顔が笑っとらん人おるんや


描き方説明しますね


面白くなかったら退学です


自己紹介...


じゃあ描いたマンガ見せ合って交流してください


ちょっといい?


好きなの?


ウチも大好き


よろしく、三咲!


ふーん...


ウチ、BLが好きなの


みんなで見せ合いませんか?


私がずっとやりたかったやつ!!


なる......ほど......


あれ?


専門学校ってこんなにレベル高かったの?


やっぱり荒川さんのマンガが一番面白いです


これはマンガのつかみに似てると先生は思います


この絵はとても武器になりますよ


これも凄く良いですね


えぇ!?


これは...独特ですね


このマンガはホラーのつもりでした


著=くさかべゆうへい/『かくかまた』