<察してくれない夫>期待なくすと気持ちがラクに?【後編まんが】#夫婦の小さな衝突【エピソード2】

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何気ない言動がキッカケで夫婦の間に衝突が起きるのはよくあること。少しずつ、お互いの気持ちがすれ違い、言葉が足りないことで不安や不満が積もっていく。でも、亀裂が大きくなる前に気づいて対処できれば、お互いの絆はもっと強くなるかもしれません。

私(ナホ、30代)は夫(リュウタ、30代)と長女(アオイ、7歳)、次女(ツムギ、5歳)、三女(ユズ、3歳)と暮らしています。夫は昔から周りの状況を読まずに自分のやりたいように動きます。私は夫に何度も家事、子育てに協力してほしいと伝えてきましたが、夫はあまり変わろうとしません。先日長女の誕生日で訪れたショッピングセンターで、夫は子どもの世話をすることなく、自分の好きなものを食べて勝手に車へ戻ってしまいました。私はさすがに見過ごせず、イラ立っています。

子どもたちがいる手前、それ以上言い争うわけにもいかず、車を出発させます。その日は私の実家で長女の誕生日会を予定しており、母がケーキや娘の好きな料理を準備して待ってくれていました。

実家に到着しても、夫はなぜか車から降りようとしません。声をかけると「ゲームの続きがしたいから帰るわ」と言い、誕生会に参加せずに帰ってしまいました。

仕方なく、両親と私、娘3人でお祝いをすることにしました。そして私は、ことの顛末を母にグチりました。

「具体的に指示を出したり気持ちを伝えたりしないとわからないんじゃ?」という母の意見はもっともだけど、日々の忙しさやストレスの中で夫に逐一向き合うのは、しんどいし難しいのです。

でも、「行動と気持ちを切り離す」というアドバイスには深く納得しました。



日々の忙しさやストレスの中で、夫に逐一向き合うのは難しいと感じていました。でも母の言葉を聞き、私は「夫が自分のしたいように行動するから、家族のことを思いやっていない」と考えるのをやめました。

私と同じように考えて行動してほしい、という期待をなくすと、少し気持ちがラクになった気がします。これからは夫に具体的な指示を出し、夫とのコミュニケーションのあり方も改善したいと思います。

子どもたちも夫をうまくサポートしてくれているし、私たち家族は少しずつお互いを理解する方法を見つけていると思いたいです。

原案・ママスタ 脚本・rollingdell  編集・海田あと