日本代表が帰国。田嶋会長、西野監督、長谷部主将が「批判、厳しい意見に感謝」【ロシアW杯】
西野監督は今回の日本代表の戦いぶりを振り返って、「結果はひとつしか勝てなかったが、ワールドカップでのワンプレー、ワンゴールが本当に厳しいということを私自身も感じたし、グループステージを勝ち抜くことの難しさを感じた」と振り返り、「8年周期でベスト16にチャレンジしているようではだめ。次のカタールでベスト16を突破する。4年後に選手たちが必ずベスト8に繋げてくれるゲームができたと思いたい」と、次のワールドカップへの期待を寄せた。
一方で、調子の上がらなかった大会前やグループリーグ3戦目のポーランド戦の戦いぶりに多くの批判が集中した西野ジャパン。これについては「非常に厳しい意見、評価をしていただきましたが、それも大いに糧になりましたので、これからもサムライブルーを厳しい目で見ていただきたい」と、多くの批判にも感謝の意を示した。
これには、西野監督に先んじて挨拶をした田嶋会長、その後に話した長谷部も同調。田嶋会長は、「『日本代表なんか嫌いだ』と言ってくれた皆様にも日本代表に関心を持っていただいたということで感謝したい」と話し、長谷部も「個人的には無関心が一番怖かった。また引き続き関心を持っていただいて、日本サッカーに関心を持っていただく時には厳しい目でサポートをお願いしたいと思います」と話し、西野監督と同様、チームへの批判に感謝の気持ちを示した。

