学生の窓口編集部

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楽観的な人もいれば、悲観的な人もいます。温和な人もいれば、怒りっぽい人もいます。そもそも自分自身だって、長所もあれば短所もあるというもの。お互いに個性として認め合えれば良いのですが、いくらなんでものレベルまで過剰すぎると困ったものです。でも、職場などでははっきりと拒絶したり、クレームをつけたりすることができない場合がほとんどです。

そういった人とできるだけ接点を減らすために、風水を応用すると便利です。占い師の真木あかりが、イヤな人を寄せ付けないための風水をご紹介しましょう。

■イヤな人と接点を持たないほうが良い理由
怒りっぽい人やグチっぽい人、ひねくれた人というのは、マイナスの気を自ら発しています。マイナスの気は同じモードの気を引き寄せますから、さらにマイナスモードになっていきます。加えて、周囲の人が「イヤな人だな」と感じると、そのマイナスの気も受け取っていくのです。

そうした人の近くにいたり、常にマイナスの言葉を浴びせられたりしていると、自分の気もマイナスに傾きます。つまり、運を下げてしまうのですね。マイナスな人とは、関わらないのが一番なんです。

そうはいっても、上司だったり同僚だったりする場合はどうしようもありません。そのための、自衛のための風水をご紹介しましょう。

■鏡は悪意の跳ね返しツール
角度をつけられる、スタンド式の手鏡を、イヤな人がいる方向に向けて置いておくと、マイナスの気を跳ね返してくれます。上司や同僚など、どうしても接点を持たなければいけない間柄の人に効果を発揮します。

ただ、机の上に置いておくと、目立ちすぎる場合がありますよね、その場合は、引き出しの中やデスクの下の目立たない場所に、その人の席がある方向に向けて置いても同様の効果があります。「なんか変なことやってるな」と思われないほうが効果はあるので、不自然にならないよう工夫してみてください。

■デスクの上の観葉植物でマイナスの気を吸収する
ミニ観葉を2つ買って、デスクの左右に置くと、周囲のマイナスの気を吸い取ってくれます。直接の関係はあまり大きくないけれど、その人の存在で部署全体が暗いムードに……なんて場合にはとても効果があります。少なくとも、心理的な負担は減りますよ。

■馴れ馴れしい人にはサボテンを
図々しく馴れ馴れしい人というのも、たまにいますよね。大抵、面倒な仕事を押し付けてきたり、長々と無駄なおしゃべりをしていったりと、割を食うのはこちらです。

それがどうしてもイヤ!という場合は、サボテンを飾るのも一つの手。シャットアウトしやすくなります。ただ、サボテンが持つ気はとても強力なので、周囲の人ともぎくしゃくするケースも。ちょっと効きすぎかなと思ったら、サボテンは屋外に出したほうが良いでしょう。

取引先にどうしてもイヤな人がいる場合もあるかもしれません。会社にベランダなどがある場合、イヤな取引先がある方角にサボテンを置くと、自然に縁が切れることがあります。

■強引な人に対してはキツめのメイクで
こちらの事情も構わず、無理やり自分の意見を通そうとするなど強引な人もいます。その場合は、女性ならメイクも非常に効果的です。

きっぱりとした拒否の気持ちを伝えるなら、アイラインをしっかりと引いて、マスカラをたっぷりつけ、眉は濃く、角度をつけて描きましょう。これで断固たる意思を示すことができます。

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いかがでしょうか?
どうにもできない人間関係にとらわれるというのは、とても辛いことですよね。ただ、その人のせいで毎日憂鬱になって、ため息ばかりついているのは、自らマイナスの気を取り入れているようなものです。
そんなとき、風水はあなたの気を整えて、そっと後押ししてくれます。風水は、単なるおまじないではありません。れっきとした「環境学」なんです。「何をしてももうダメ」なんて苦しくなる前に、ぜひ試してみてください。

(文/真木あかり)