サッカー女子W杯カナダ大会
2015年6月6日から7月5日にかけてカナダで開催された、第7回目のFIFA女子ワールドカップ。
6月30日
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岩渕真奈がW杯初ゴール 「大事なところで決められる選手に」
W杯初ゴールの岩渕真奈は「少しでも貢献できてうれしいです」とコメント
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なでしこジャパンにイングランド監督「観ていて楽しいチーム」
「日本は今大会で観ていて最も楽しいチームの一つ」とイングランド監督
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なでしこジャパン 佐々木則夫監督続投が確実もマンネリ化指摘する声も
「長期政権となりチームのマンネリ化を佐々木監督も気にしている」と記者
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なでしこジャパンで澤はクローザー役 点取り屋ではなく精神的支柱
澤はクローザー役として勝利目前のチームを引き締める精神的支柱としている
6月29日
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イングランド代表ウィリアムズが日本撃破誓う 元ホームレスという経歴
17歳から7年間、家庭の事情によりホームレスだったという異色の経歴を持つ
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なでしこジャパンがW杯で証明した勝負力 「タテ並び待ち」定番に
マークがつきにくいゴール前でのセットプレー「タテ並び待ち」が定番に
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川澄奈穂美が豪州選手の姿に感動 敗戦もなでしこジャパンを称える言葉
豪州選手は口々に「good luck!!」「great game!!」と声をかけてきた
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なでしこより収入は上だが…中国女子サッカーの現状を分析
同国選手は基本給と賞金などももらえるが、なでしこは一般会社員の半分ほど
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なでしこジャパンと準決勝であたるイングランド 前大会で唯一黒星の相手
これまで2敗2分けで、前回大会では唯一黒星となった相手
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なでしこジャパンに敗れた豪州代表FW 「技術で完全に上だった」
FWサイモンは「条件は同じだけど、技術で完全に上回られた」と発言
6月28日
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岩渕真奈が抱えていた葛藤 途中出場という立場に複雑な思い
決勝トーナメントに入り川澄奈穂美が先発に復帰し、葛藤にあえいだという
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岩渕真奈の決勝点でなでしこ4強 佐々木則夫監督は「最大級」の感謝
後半42分に決勝点を挙げた岩渕真奈に、佐々木監督は「最大級」の言葉で感謝
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なでしこジャパンがオーストラリアを下し4強 岩渕真奈が決勝点
後半42分、ゴール前の混戦からこぼれ球を岩渕真奈が決めて先制点
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宮間あやがオーストラリアとの戦い振り返る「負ける気しなかった」
宮間は「そこまで難しいという試合ではなかった」と回顧
6月27日
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佐々木則夫監督、大儀見優季らの取材を切り上げさせる…勝利優先の姿勢か
オランダ戦後、佐々木監督は大儀見優季らの取材を切り上げさせた
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大儀見優季がなでしこを4強へ導く 過去12戦7発の相手に自信示す
大儀見優季は過去、同国相手に12戦で7得点を決めている