サッカー女子W杯カナダ大会
2015年6月6日から7月5日にかけてカナダで開催された、第7回目のFIFA女子ワールドカップ。
7月3日
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原辰徳監督もなでしこジャパンを祝福 「戦う姿が誇らしい」
「勇猛果敢に戦う姿は誇らしい」と体格差のある相手への戦いぶりを賞賛した
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なでしこジャパン 女子W杯決勝戦は米国の「圧倒的優位」か
米国1.44倍に対し、日本は2.62倍とアンダードッグ(格下)扱いとなった
7月2日
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なでしこジャパンとイングランド代表のPK サポーターから辛辣なコメント
日本が得たPK直後には、イングラントサポーターが「ボックス外」と指摘した
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イングランド代表のバセットがオウンゴール 日本サポーターも涙
1−1で迎えた後半ロスタイム、イングランド代表のバセットがオウンゴール
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澤穂希がベンチメンバーと氷袋作り 率先して裏方に回りチームまとめる
澤穂希は後半終了間際、ベンチメンバーと一緒に氷袋を作っていた
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なでしこジャパンのPK獲得もペナルティエリア外だった?判定が議論に
日本代表が獲得したPKも、ペナルティエリア外のように見えたとした
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川澄奈穂美 なでしこジャパンを決勝に導いたクロスにコメント
決勝点となるオウンゴールを導いたのは、川澄奈穂美のアーリークロスだった
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なでしこジャパンがイングランドに勝利 4年前の敗北から学んだ戦術
4年前のドイツ大会でイングランドに敗れたときの経験が生かされたと元代表
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有吉佐織と大野忍に試合最高の「8点」なでしこジャパンを英紙が採点
イギリス紙は、有吉佐織と大野忍に同試合で最高点の「8」を付けたとのこと
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宮間あやがアメリカとのW杯決勝に決意「優勝は渡さない気持ちでやりたい」
「W杯ではアメリカに金メダルを渡さない気持ちでやりたい」と宮間あや
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オウンゴールを決めたイングランドの選手 体を震わせ落胆
オウンゴールを与えたイングランドの選手は、両手を膝につきうなだれていた
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イングランド代表 オウンゴールの選手を擁護「素晴らしい模範」
イングランドのメンバーは「素晴らしい模範」と、オウンゴールの選手を擁護
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なでしこジャパンに敗れたイングランド 監督がオウンゴールの選手を擁護
サンプソン監督はオウンゴールの選手について「勇敢で強かった」と擁護した
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なでしこジャパンが決勝進出 佐々木則夫監督が劇的勝利に興奮
佐々木則夫監督は勝とうという思いがゴールにつながったと興奮気味に語った
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なでしこジャパンが決勝進出 イングランド代表がオウンゴール
後半47分、川澄奈穂美が右サイドから上げたクロスが相手オウンゴールを誘発
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女子W杯準決勝 なでしこジャパン前半は1-1…不可解なPKで追いつかれる
前半33分に宮間あやがPKを決めたが、その7分後に日本がPKを与えてしまった