「執筆10年」という大作映画のような謳い文句に誘われてページをめくると、見たことのない世界が押し寄せてくる。映像作家がマンガを描いたらどうなるのかを体感できる、この作品。手がけたのは、映像チーム「最後の手段」の有坂亜由夢さんだ。破壊と創造、ほとばしる生命。見たことのないマンガ表現!「アニメーションは1シーンに対し何十カットも絵が必要ですが、マンガは1シーン1コマで表現できるのがいいなと思って。子どもが