内装工事業の倒産が増加している。業界動向を東京商工リサーチ(TSR)の企業データ分析すると、コロナ禍で落ち込んだ業績(売上高、最終利益)は復調している。だが、好調な受注とは裏腹に、小・零細規模を中心に倒産が増加。今年は2013年以来の水準になる見込みだ。2025年1-10月の内装工事業の倒産は145件(前年同期比11.5%増)発生している。過去20年でみると、ピークは2010年で、その後22年まで減少をたどった。ところが、