人が生活していればさまざまなゴミが出る。ゴミを片付けるのは人間の仕事だ。今では活動の場が宇宙にまで広がり、海や宇宙にまでゴミをまき散らしている。だがこれらのゴミを処理するには技術的な課題が多く、見通しは立っていない。プラスチックの破片などで海洋汚染の元になるマリンデブリ(海洋ゴミ)と、衛星やロケットの残骸で宇宙開発の妨げとなるスペースデブリ(宇宙ゴミ)の“片付け術”を探った。(取材・冨井哲雄)海