20代のビジネスマンが仮眠を終え、すっきりした表情で午後の仕事に向かった。ネスレ日本が東京・大井町で運営する「睡眠カフェ」だ。利用者はベッドやリクライニングシートを備えた仮眠スペースでコーヒーを飲んでから入眠する。15―20分程度の仮眠後にカフェインが効き始め、すっきり目覚められるというコンセプトだ。平日は近隣の仕事場で働く人らが利用する。3月の営業開始から3ヶ月で週2―3回来店する常連客も出てきた。