家事のモチベーションはなかなか続かないもの。とくに掃除は面倒くさくてサボりがちです。そんなやる気60%の日でも続けられる「家のスキマ掃除」を4つご紹介します。思い立ったらすぐできるアイデアを、家事えもんこと松橋周太呂さんに教えてもらいました。

1:玄関のたたきはトイレットペーパーの芯を使えばホウキいらず

「トイレットペーパーの芯に縦に切り込みを入れます。切り込みを入れた方を、ヘッドを外した掃除機の吸引口のサイズに調整して差せば使い捨てノズルに。ヘッドが土などで汚れるのを気にせず砂やほこりを掃除できます」(家事えもんさん、以下同)

【イラスト】トイレットペーパーの芯+掃除機で玄関ピカピカ

ゴミを集めて捨てる必要がないので時短に!

<トイレットペーパーノズルのつくり方>

(1) トイレットペーパーの芯に縦に切り込みを入れる。

(2) 切り込みを入れた方を、ヘッドを外した掃除機の吸引口のサイズに調整して差して完成。

2:蛇口の先の汚れは歯ブラシ+酢ですっきり

蛇口の先は水道水のカルシウムやカビなどで汚れがたまりがち。

「酢を原液のままつけて、カットした歯ブラシでみがけばキレイに。汚れが固まり結晶化してしまうのも防げます」

●歯ブラシの毛をカットして効果アップ!

歯ブラシの毛の長さを、ハサミで半分にカット。かたくなり強度がアップ、汚れが落ちやすくなります。

3:ベトつく床は食器用洗剤でサラサラに

水で薄めた食器用洗剤(100mLに1滴程度)にフロアワイパーのシートを浸し、絞ってから床をふいて。「最後に水ぶきで仕上げれば、ベタつきを一掃できます」

4:ハンディモップ+掃除機で気になるほこりを一掃

片手にハンディモップ、片手にヘッドを外した掃除機を持ちます。

「モップでほこりをある程度取ったら、ついたほこりを掃除機で吸って。常にモップがキレイな状態で掃除できて効率アップ!」

※塩素系漂白剤など「まぜるな危険」の表示がある洗剤は、酸性のものと混ざると有毒ガスが発生します。クエン酸や酢などの酸性のものと混ぜるのはもちろん、酸性洗剤の直後に使うのも避けて。また、紹介している洗剤や掃除グッズのなかには、建材や設備備品によっては使用できないものもあります。各種取扱説明書、もしくは洗剤・掃除グッズの注意書きを確認し、使用すること。各種洗剤を使用する場合はゴム手袋を着用して、塩素系漂白剤を使用する際は手や目を保護し、十分に換気をしてください。