映画「007」シリーズ新ジェームズ・ボンドは女性で決定…エープリルフールだった
欧州最大級のニュース専門局ユーロニュースのウエブサイトは1日、映画「007」シリーズのジェームズ・ボンド役がついに決定したと報道。しかも、新ボンド役にはアカデミー賞出演女優賞を獲得したアイルランド出身女優で歌手のジェシー・バックリー(36)が抜てきされたと伝えたことで、世界中のファンは初の女性ボンドに仰天。だが、それもつかの間、実はエープリルフールのウソだったとネタバラシをした。
英俳優ダニエル・クレイグ(58)が2021年公開の「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」を最後にボンド役を卒業した後、後任をめぐってはこれまでアーロン・テイラー・ジョンソンやトム・ホランド、ハリス・ディキンソン、スコット・ローズ・マーシュ、カラム・ターナーといった名前が相次いで浮上した。
最近では28歳のオーストラリア人俳優ジェイコブ・エロルディが最有力候補として報じられている。
そんな中、ユーロニュースは、「ジェシー・バックリーに正式決定し、ジェームズ・ボンド役は初めて女性が演じることになった」と報じた。
さらに、同局は「007」シリーズを製作するアマゾンの広報担当者の話として、「ジェシー・バックリーを起用できたことはとても光栄。しかも、彼女のイニシャルは(ジェームズ・ボンドと同じ)『JB』なので、それもうれしい限り。劇中にミュージカルを取り入れることも検討中で、彼女の歌唱力はこのプロジェクトにまさにうってつけだ」と伝えた。
だが、同局は長文記事の最後に、「エープリルフールおめでとう」と付け加えたことで、ウソであることを明かした。
