【浜松オート 特別G1プレミアムカップ 最終日】黒川京介が1枠からV王手 課題はスタートだけ
浜松オートの特別G1「プレミアムカップ」は最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われる。
鈴木圭が初日に反則妨害失格で脱落。準決で青山が敗退するなど波乱が続いたが、初日から抜群の安定感で圧倒してきた黒川が白い勝負服をゲットして中心を務める。「1枠を取れるなら取らないといけない。スタートで空回りすることも考えてしまうが、今後のためにも集中していきたい」と課題はスタートだけ。1コーナーを先に回れば主導権を譲らないとみた。
対抗はパワー上昇一途の佐藤励。グレード戦初Vに挑む福岡のエンジンも素晴らしく、主力両者にとっては脅威。外枠勢では荒尾の決め手を評価した。
<1>黒川京介 2月の当地SGとはタイプが違うが、直線がいいし、コーナーの手応えも十分。現状で気になる部分は見当たらない。
<2>佐藤励 下周りを扱ってエンジンはいい。手前も先も全体的に良くなった。スタートはタイミング自体が全く合っていない。
<3>伊藤信夫 セットを細かく扱って、滑りそうだけど、開けていけた。タイヤも準決ので行ける。スタートの切れもいいと思う。
<4>福岡鷹 いいスタートが行けた。エンジンもヘッド周りを扱って上向いた。直線と乗り味がいい。タイヤは低いから探す。
<5>佐藤貴也 道中で追い上げることができるし、タイヤを含めてエンジンの手応えは良さそう。スタートをもう少し行きたい。
<6>金子大輔 良くなった部分はあるけど、セットが合っていないのか、回転の上がりが良くない。タイヤは準決のを使うつもり。
<7>荒尾聡 ピストンとリングを換えてセットも少し扱った。(青山)周平と比べて手前でかいていく感じはもう少しだった。
<8>長田稚也 直線は良かったけど、コーナーで乗りづらさがあった。リングを換える。電気を考えて、ヘッド周りを点検する。
