同棲カップルがケンカしたとき、一晩で仲直りするための工夫5パターン
【1】コーヒーなどを飲んでとりあえず落ち着く
「お茶かコーヒーを淹れて一息入れます。その間は何か言いそうになっても黙ってすごすのがルールです」(20代女性)など、コーヒーブレイクを挟むことで、ひとまず興奮を冷ますパターンです。そこで口論が再開したらケンカの鎮静化は遠のいてしまうので、「カップの中身を飲み干すまでは、余計なことを言わない」と決めておきたいところです。
「家がそんなに広くないなら、片方がベランダに出るとか、トイレにこもるとか、顔を合わせない方法を考えるといいかも」(10代女性)というように、しばらくの間、物理的に距離を置くと、さすがに少しは冷静になれるかもしれません。とはいえ、「冷戦状態」が際限なく続いてしまうのは問題なので、数時間以内には元の場所に戻りましょう。
【3】お互いに言い分を述べ、相手が話している間は口を挟まない
「とりあえず、どっちも言いたいことを全部吐き出してしまえば、禍根を残しにくくなる」(20代女性)など、「我慢せずに言いたいことは全部言う」のが問題解決への近道だと考えるカップルもいます。「それどういう意味?」などといちいち突っ込みを入れると収拾がつかなくなってしまうので、相手の話が終わるまでは黙って聞くようにしましょう。
【4】改善点などを冷静に確認し、その日のうちに話を終える
「どこに認識のずれがあったのかを二人で整理して、お互い納得してから寝るようにします」(20代女性)というように、寝る前に決着をつけることで、さっぱりとした気分で朝を迎えるケースです。ただし、翌朝早くから仕事があるなど、あまり夜更かししないほうがいい事情がある場合は、「続きは明日の夜に」などと仕切りなおしたほうがよさそうです。
【5】翌朝以降はケンカを持ち越さないことを約束する
「同じ件をいつまでも引きずってもロクなことはないので、揉めたらその場で解決して、翌日以降は蒸し返さないのが理想です」(20代女性)など、「ケンカはその場で収める」をモットーにすると、嫌な雰囲気を引きずらずに済みそうです。別件で口論している最中に過去の揉めごとを引き合いに出したくなっても、言わずにこらえるのが得策でしょう。
どちらか一方だけが声高にルールを主張しても仕方がないので、「揉めごとを早めに収めるための取り決め」は、ケンカをしていないときに話し合っておきましょう。(雪村一花)

