Windows 11のタスクバーを角丸にしてMacライクにする

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Windows 11では、デスクトップのデザインが大きく変わった。

特にタスクバーが画面下の中央に配置されたことで、
「なんだかMacに似てきたなぁ」
そんなふうに感じているのは筆者だけだろうか。

どうせなら、今回紹介するツールを使って、もっとMacに近づけてみよう。


●余白とコーナー曲率の設定、タスクバーの分割などが可能
Windows 11ではタスクバーのデザインが大きく変更され、ボタン類がセンターに表示されようになった。また、ウィンドウのコーナーが角丸になって、見た目もかわいい印象になっている。

Macも併用している筆者としては「だんだんMacに似てきたなぁ」というのが正直な感想だ。

どうせなら、もっとMacっぽくしたいというユーザーにオススメなのが、今回紹介する「RoundedTB」だ。

インストールすると、ウィンドウの角丸に合わせてタスクバーが角丸になり、MacのDockのようなデザインにカスタマイズすることができる(RoundedTBはWindows 10にも対応)。


Windows 11のデスクトップ。タスクバーのボタンが中央に配置されている。



Macの画面。Windows 11のタスクバーに相当するDockは、画面下部の中央に配置されている。



RoundedTBでのカスタマイズ例。


設定画面は、タスクトレイのアイコンを右クリックしてメニューの[Show RoundedTB]を選択して表示する。
基本的な設定はタスクバーの余白である[Margin]とコーナーの曲率である[Corner radius]の2つだけだ。設定を変更すると、すぐに反映される。


設定画面。[Margin]を「5」、[Corner radius]を「30」にした。


また、[Advanced]ボタンをクリックすると、設定画面が拡大して詳細項目が増える。
おすすめは[Dynamic mode]だ。チェックして[Apply]ボタンをクリックすれば、ボタンのある領域だけタスクバーが表示され、ますますMacっぽくなる。
そのほかにも、マウスポインタを合わせたときだけシステムトレイを表示する設定なども用意されているので、いろいろと試してみてほしい。


[Advanced]ボタンをクリックすると設定画面が広がって設定できる項目が増える。



[Dynamic mode]をチェックすると、ボタンのある領域だけタスクバーが表示される。


なお、Windows 11の外観をカスタマイズするツールは、ほかにもいろいろと登場している。これらのツールを組み合わせると、さらに凝ったカスタマイズも可能だ。

たとえば「TranslucentTB」というツールと組み合わせると、
タスクバーを透明にすることもできる。オリジナルのデザインを追求したい人は、こういったツールを探してみるのも楽しいだろう。


「TranslucentTB」を使うとタスクバーを透明にできる。


RoundedTB
TranslucentTB




井上健語(フリーランスライター)