【日本代表レポート】1日でも早い復帰を目指す岡崎慎司の決意
日本代表歴代3位の得点数を誇るストライカーは果たしてワールドカップに間に合うのか。また岡崎はヴァイッド・ハリルホジッチ前監督時代、日本代表のリストから外されていた。その焦りはないのだろうか。
「もうちょっとかなと思います。あと1日、2日で練習には入れたらいいなと。25日でメンバーが全員揃うので、それにフルに入っていければいいかなと。入っていかないと感覚もわからないし」
西野監督とは「よく話をしてる」のだそうだ。「自分がやってきたことがこの1カ月プレーできてないにしても、すべてなくなるわけではないので。やれる自信はあるから、そこへの持って行き方が重要かと思います」
日本代表から遠ざかっていたことについては、「呼ばれないことに関しては、プレミアリーグもシーズン中だったので、全然気にしてないです」と意に介していた様子も見せない。それでも「ケガはね……。万全で臨みたいですから」と続けた。
ボールを蹴って痛みはないのか。
岡崎は「多少ある」と打ち明けた。だが、「みんな痛みを持ちながらやってる」という世界でもあるのだという。
「1日でも早く復帰して、チームと一緒にいい雰囲気でやれたらいいと思っています」
岡崎はそう言うと、いつもの人懐っこい笑顔を見せた。
【日本蹴球合同会社/森雅史】
