(台北中央社)半導体受託製造世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の機密情報を不正に取得したとして、元社員らが国家安全法違反などの罪に問われた裁判で、知的財産・商業法院(裁判所)は27日、被告の元社員4人に最長10年の実刑判決を言い渡した。TSMC元社員1人が勤務していた東京エレクトロン(TEL)の台湾子会社には、執行猶予3年、罰金1億5000万台湾元(約7億6000万円)の判決が下された。被告側は上訴できる。台湾高等検察