万博記念公園に西日本最大級の複合施設「エキスポシティ」今秋開業

写真拡大

 三井不動産が万博記念公園に開発中の大型複合施設の名称が、「エキスポシティ(EXPOCITY)」に決定した。敷地内には「ららぽーと EXPOCITY」と7つのエンターテイメント施設を集積し、西日本最大級の複合施設となる。開業は今秋を計画。 万博施設名称がエキスポシティにの画像を拡大

 大阪府吹田市の万博記念公園に建設中の「エキスポシティ」は、延床面積約22万3,000平方メートル。1970年に開催された大阪万博の精神「人類の進歩と調和」を継承し、「『遊ぶ、学ぶ、見つける』楽しさをひとつに」をコンセプトに家族連れで楽しめる施設を集結させる。同じく今秋開業を予定している約4万人収容可能の「吹田市立スタジアム(仮称)」などを含め、全域が大規模なレジャー空間となる計画。関西エリアの新たなランドマークとして、国内のほか、急増する海外からの観光客の取り込みを狙う。 敷地内には、11スクリーンを設備するシネマコンプレックスや、海遊館が初めてプロデュースを手がけるミュージアム、大阪の街並みが一望できる観覧車(2016年春営業開始予定)、体験型英語教育施設などを設ける計画。「ららぽーと EXPOCITY」にはスターバックスコーヒーとカメラのキタムラが書店と融合した生活提案型書店「TSUTAYA BOOK STORE」のほか、日本初・関西初のファッションブランドなどの出店が予定されている。