思わず「いいね!」したくなる写真を撮る!
とはいえ、スマホの内蔵カメラだけではなく、やっぱりデジタル一眼などのカメラがあれば、さらに撮れる写真の幅が広がるのは言うまでもない。
事前にSNSの写真について行った女子座談会で、「いいね!」したくなる写真について聞いてみると
・旅行先の写真
・おしゃれな写真
・デジタルカメラで撮影されたきれいな写真
といったものがSNSで好印象を与えているようだ。
そこで、今回はプロカメラマンにデジタルカメラだからこそ撮れる写真をレクチャーしてもらう。
光をうまく使った写真と、動きの速い被写体を撮影する
カメラマン「スマートフォン内蔵カメラとデジタル一眼でできることの違いのひとつに、コントラスト調整や、早い動きの被写体に対応できるという点があります。晴れた日に屋外で撮影すると、どうしても日の当たっているところが真っ白になってしまったり、動きの速いものはブレてしまうこともあると思います。デジタル一眼であれば、陰影を生かした写真を撮ったり、シャッタースピードを調整して躍動感のある写真を撮ることができます。」


「動きのある躍動感のある写真はたしかに「いいね!」したくなるかも!」
「逆光の写真も、ふんわりした印象でいい感じ♪」
背景をボカして柔らかい印象に仕上げる
カメラマン「背景をボカした写真を撮影できるのはデジタル一眼の一番の特徴ですよね。今はスマホアプリでも似たような写真に加工できるものもありますが、やはりきれいに撮って見せるにはデジカメが効果的です。」


「背景をボカした写真って、すごくオシャレに見える!」
「食べ物の写真ってSNSにたくさんUPされるんだけど、やっぱりデジカメで撮ると“おいしそう感”がぜんぜんちがう!おなかすいてきた(笑)」
夜景を効果的に使った遊び心のある写真
カメラマン「さきほどの動きの速いものはシャッタースピードを速くして躍動感を出しましたが、逆に夜景のようなシーンではシャッタースピードを遅くして撮影すると雰囲気のある写真が撮れます。でもただ普通に撮影してもおもしろくないので、ストロボを使って人物を明るく見せることで、シーンは暗くても表情は明るいきれいな写真に仕上がります。また、簡単におもしろい写真を撮影できる方法として、スマホの内蔵ライトを使ったペンライトアートがありますよ。カメラを三脚などで固定し、カメラのシャッタースピードを遅くすることで、遊び心のある1枚に仕上げられます。市販のペンライトを使って文字を書くとこんな面白い写真が撮れちゃいます。」

「ペンライトアートかわいい!!」
「どうやってやるんだろう、って思っていたんだけど、思ったより簡単ですね(笑)」
「ちょっとだけカメラの知識さえあれば簡単にできるんだね!」
※ペンライトアートの撮影方法
1、三脚等でカメラを固定する
2、フラッシュ撮影モードに設定し、シャッタースピードを10秒から15秒に設定
3、ポーズを決めてシャッターを押す。フラッシュが発光したら、そのあとは自由に動いてOK
4、10秒〜15秒の間に、ライトで好きな文字などを書く
5、完成!
◎ペンライトだけでもOKですが、スマホのライトと一緒に使うと光が強くなって描画色がハッキリさせられます
デジカメ写真だって、撮ったらすぐにスマホからSNSにアップ!
ちょっとした工夫でキレイな写真が撮れることがわかったところで、ここからがポイント。せっかく気合を入れてデジカメで撮影したものの、デジカメ写真はアップするのが面倒。一度パソコンに取り込んでから・・・なんてやっていると、気持ちがさめてしまうこともあるはず。そこで、今回はドコモの「Eye-Fiカード 01」を使って撮影。「Eye-Fiカード 01」は無線LAN内蔵のSDカードで、普通のSDカードと同じようにデジカメに挿入してシャッターを押すだけで、デジカメで撮ったが写真をスマホに自動でワープ。つまり、「Eye-Fiカード 01」があれば、デジカメ写真だって、撮ったらすぐにスマホからSNSに投稿できるということ!デジカメで撮った最高の1枚なら、きっと「いいね」がたくさんもらえるはず!
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■関連リンク
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