浦和レッズは22日、MF水沼宏太の完全移籍加入を発表した。

 1990年2月22日生まれの36歳は、横浜FMの下部組織で育ち、08年にトップチームに昇格。その後、栃木SC、鳥栖、FC東京、C大阪を渡り歩き、20年に横浜FMに復帰した。22年のJ1リーグ制覇に貢献するなど主軸としてプレーし、同年には日本代表デビューを果たして2試合に出場。24年終了後にはオーストラリアのニューカッスル・ジェッツに移籍したが、昨季限りでの退団が発表されていた。

 水沼はクラブを通じ、「はじめまして! このたび、浦和レッズに加入することになりました水沼宏太です。長い歴史と伝統を持つ浦和レッズの一員になれることを大変光栄に思います。僕はこの1年半、オーストラリアでプレーしていました。異なる文化の中でプレーすることで得た学びや経験を活かして、浦和レッズの勝利に貢献したいと強く思っています。浦和レッズには世界に誇るファン・サポーターのみなさんがいます。埼玉スタジアムで、みなさんとともに闘える日を今から楽しみにしています! 必ず優勝しましょう! そして、みんなで最高のシーズンにしましょう! 僕の全てを懸けて浦和レッズのために全力で闘います。どうぞよろしくお願いします! We are REDS!」とコメントしている。

 以下、クラブ発表プロフィール

●MF水沼宏太

(みずぬま・こうた)

■生年月日

1990年2月22日

■出身地

神奈川県

■身長/体重

177cm/72kg

■経歴

あざみ野F.C.-横浜FM Jrユース-横浜FMユース-横浜FM-栃木SC(期限付き移籍)-鳥栖(期限付き移籍)-鳥栖-FC東京-C大阪(期限付き移籍)-C大阪-横浜FM-ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツ(オーストラリア)