広島の森翔平

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◆JERAセ・リーグ 広島―DeNA(20日・マツダスタジアム)

 広島は、ミスを重ねて2点先制を許した。先発の森翔平投手は、初回2死一、三塁のピンチを切り抜けたが、3回に自滅した。先頭の9番・島田舜也投手に四球。2死から筒香も四球で歩かせ、一、二塁に。続く途中出場の勝又への初球を持丸が捕逸。2死二、三塁となり、勝又に右前に2点適時打を運ばれた。

 さらにミスを重ねた。森は、二塁けん制悪送球で2死三塁となり、佐野にも四球。2死一、三塁で宮下は空振り三振に仕留め、さらなる追加点は免れた。

 昨季は自己最多の7勝(8敗)を挙げ、2年連続で開幕ローテ入り。当初は4月2日のヤクルト戦(神宮)で今季初先発の予定だったが、前日(1日)が雨天中止となった影響でスライド登板の岡本に譲った。初先発となった同8日の巨人戦(マツダ)で7回無失点と好投も、左脚の内転筋痛で離脱。10日のファーム・リーグのオリックス戦(由宇)で5回無失点と好投し、1軍に復帰した。