J2大宮が新たな取り組みを発表した。写真:鈴木颯太朗

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“レッドブルファミリー”としての本格始動に、ファンの期待が高まっている。

 J2のRB大宮アルディージャは5月20日、「RB大宮アルディージャ インターナショナルプレシーズン2026」の実施を発表。今夏、ドイツ1部・RBライプツィヒの施設を利用し、プレシーズンキャンプを行なうことを明かした。

 クラブは同日、ライプツィヒの施設風景や、同クラブに所属するドイツ代表DFリドレ・バクのメッセージなどを収めたイメージ動画を公式Xで公開。SNS上では、「ついにRBが動く…」「凄いなレッドブルファミリー」「超ワクワクする」「本気とはまさにこの事なのか」「大宮アルディージャが世界基準になっていく…」「すげぇこと公式が言ってる…!」「熱すぎるぜ」など、期待の声が続々と寄せられた。
 
 クラブはリリースで、「2024年10月にレッドブル体制となってから、クラブはレッドブルサッカーの一員として、スポーツおよび事業の両面で国際的な発展を続けてきました。その取り組みの次の一歩として、2026/27シーズンの開幕前に、RB大宮アルディージャはRBライプツィヒの施設を利用して6月28日(日)〜7月8日(水)の期間でプレシーズンキャンプを実施することとなりました」と説明した。

 さらに、「ドイツ・ライプツィヒでのトレーニングキャンプでは、レッドブルグループの一員であるRBライプツィヒの全面的なサポートを受けて、同クラブが所有している世界トップレベルの練習環境やトレーニング施設にて、2026/27シーズン 明治安田Jリーグの開幕に向けた準備を進めていきます」と説明した。

 そのうえで「2026/27シーズンでクラブとして掲げた目標を達成するために、『RB大宮アルディージャ インターナショナルプレシーズン2026』をとおして、スポーツ面での強化および事業における成長をさらに加速させていきます」としている。

 また、レッドブル グローバルサッカー部門責任者のユルゲン・クロップ氏もコメントを発表。「今回の『RB大宮アルディージャ インターナショナルプレシーズン2026』は、レッドブルサッカーのファミリーであることのすばらしさを表しています」とし、「ライプツィヒのトレーニング施設で開幕前の準備を行えることと、WOMENがFCバイエルンWOMENと対戦することは、RB大宮アルディージャにとって大きな意味を持っていますし、ピッチ内外でのクラブの成長につながっていきます」と期待を寄せた。

 世界基準の環境で行なわれる今回のプレシーズン。新たな一歩を踏み出したRB大宮に、大きな注目が集まっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】大宮が使用のライプツィヒ施設&ドイツ代表DFのメッセージ