大会前に靖国神社を参拝したマリーゴールドの選手たち

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 女子プロレス「マリーゴールド」が29日に女子団体として初めて東京・靖国神社相撲場で「大和神州女祭り」を開催した。

 靖国神社での奉納プロレスは、1961年4月23日に日本プロレスが開催しており、アントニオ猪木(当時は猪木完至)とジャイアント馬場(当時は馬場正平)が2試合に出場した。その後、ゼロワンが2005年に44年ぶりに復活させてから、毎年行われている。

 満開の桜が咲く中行われた大会前には越野SYOKO.国歌斉唱し、ワールド王者の青野未来が開会を宣言した。

 第2試合後には同大会をサポートした高須クリニックの高須克弥院長が登場。「僕は靖国神社に元気をもらうんですけど、いつも奉納プロレスの時って天気が悪いんです。でも今日は天気がいいから英霊様は女子プロレスがお好きなんですね」と笑いを誘いつつ「これからもスポンサーを続けますので」と来年度の開催も示唆した。なお、同大会には513人の観客が来場し女子初の靖国神社奉納プロレスは成功に終わった。