125周年を迎えるモアナサーフライダー、全面改装でワイキキの象徴がさらに魅力的に
歴史とモダンが融合! 新しく生まれ変わったロビー
モアナサーフライダーの象徴的なロビーは、125周年に向けて大胆に改装されました。歴史を感じさせるクラシカルな装飾はそのままに、モダンで洗練されたデザインが加わり、訪れる人を圧倒する空間に生まれ変わっています。
天井から吊るされたシャンデリアや華やかな家具は、ワイキキのビーチリゾートの伝統と現代的な感性が美しく融合。到着した瞬間から特別な気分に包まれます。自然光を取り入れた設計で、昼は開放感あふれる明るい空間に、夜は柔らかい照明で落ち着いたラウンジとしても楽しめます。

エントランスホールの由緒ある大階段もそのまま残され、カーペットやフローリングが一新されています。大階段に続く2階には以前同様「ヒストリカル・ルーム」があり、リゾートの歴史を学ぶことができます。


ロビーのカーペットは、以前のグリーンを基調とした植物デザインからレイの花をモチーフに変更され、ゲストへのおもてなしの心を表現。フローリングも深い茶色から明るい木目に一新され、全体の雰囲気がより軽やかになりました。ビクトリア調の内装はそのままに、歴史とモダンが美しく共存しています。


家具も刷新され、曲線を描くソファや温かみのあるデザインの家具が並び、思わずパソコンを広げてくつろぎたくなる心地よさです。


さらに、クリスティン・レイノさんによる「ローラ・ピラー・ハワイ」のアート展示が華やかさを添え、ロビー全体がワイキキ滞在の特別な思い出を彩ります。

フロントデスク上のオブジェは、天井から吊るされた軽やかなモビールのような装飾です。葉を模したオブジェが空中に連なり、風にそよぐ葉の群れのよう。光を受けてやわらかく反射し、昼は自然光と調和して明るく、夜は照明に映えて温かみのある空間を演出します。中庭のバニアンツリーをイメージしたデザインで、ワイキキらしい自然の美しさと優雅さを感じさせます。

フロントデスクの奥には、今も変わらず、サーフィンの歴史やデューク・カハナモク氏の功績が展示され、ロビー全体が過去と現在、自然と文化をつなぐ特別な空間となっています。
モアナ サーフライダー 125周年記念イベント

2026年3月11日(水)、モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート&スパ ワイキキビーチ は開業125周年を迎え、記念イベントを開催します。
当日は、ロイヤルハワイアンバンド によるオープニングをはじめ、記念セレモニー、特別アフタヌーンティー、ライブ音楽、タイムカプセル開封など、一般公開のイベントを実施(一部は予約制)。夜は、クムフラとしても知られる伝説的ハワイアンミュージシャン、ロバート・カジメロ 氏を迎えた記念ディナー&コンサートで締めくくられます。
ホテルの歴史と伝統を祝う、一日限りのアニバーサリーイベントです。詳細は、公式サイトからご確認ください。
リニューアルでさらに快適! ワンランク上の客室

モアナサーフライダーの客室は、全面改装により、すべての客室がより快適で上質な空間へと生まれ変わりました。カーペットや壁紙、家具、アートに至るまで一新され、モダンなビーチラグジュアリーをコンセプトにした洗練されたデザインが施されています。

客室内には、多数のアートが展示されており、洗練されたおしゃれな雰囲気を演出。
伝統的なハワイアンテイストと現代的なデザインが調和したインテリアは、明るく開放的でゆったりとくつろげる空間です。


この客室で特に居心地が良いのが、ソファー・イス・テーブルが配置されたこのエリア。この一角だけを見ると、まるでカフェのような雰囲気です。
客室内でPC作業をしたり、軽く食事をしたり、本を読んだりと、さまざまなシーンで気軽に活用できます。

快適なヘブンリーベッドには高品質のリネンが用いられ、心地よい眠りへと誘ってくれます。さらにベッドサイドには、手首につけて使えるラベンダーオイルも用意されており、より上質な睡眠が期待できますよ。

さらに、ベッドサイドには電源コンセントに加え、USBポートやType-C対応の充電設備も完備。細部にまでゲストの快適さが追求されています。

客室には、コーヒーメーカー、TAZOのティーバッグ、電気ケトルも備えられており、滞在中は、ラナイでコーヒーや紅茶を楽しむひとときを過ごせます。

特にオーシャンビューの客室からは、ワイキキビーチの雄大な景色を一望でき、朝日や夕日を眺めながら特別な時間を過ごせます。ラナイの家具もよりくつろぎやすいものへと刷新されています。

洗面台も明るく生まれ変わりました。ハリウッドミラーのように鏡のまわりにライトが設置され、壁紙も、モアナサーフライダーらしい淡いブルーに。改装前の洗面台、バスルームと比べると、その変化は一目瞭然です。


バスタブ・シャワールームもリニューアルされ、壁が明るい色になったことで、より開放的な印象に。ハンドシャワーとレインシャワーの2タイプが備わり、使い勝手も向上しています。

「モアナサーフライダー特製ショッピングバッグ」はビニール製で、ビーチやプールへのお出かけはもちろん、ショッピングバッグとしても活躍します。

改装前の客室も十分に魅力的でしたが、リニューアルによって「快適さ」と「上質さ」がさらに際立つ空間へと進化しています。家族連れやカップル、ハネムーナー、友人同士、おひとり様まで、どんなゲストでもワンランク上の滞在を楽しめる客室です。
日本語対応と日本食で、安心&嬉しい滞在体験

モアナサーフライダーでは、日本人ゲストへのサービスも充実しています。フロントやレストランには日本語対応可能なスタッフがおり、チェックインやリクエストも言語の不安なくスムーズに行えます。
さらに、日本語スタッフと直接やり取りできる「LINE」サービスも導入されており、友だち登録をすれば9時から17時まで安心して連絡が取れます。万一の際も頼りになる心強いサポートです。

1階のレストラン「ザ・ベランダ」では、朝食とアフタヌーンティーを提供しています。朝食ビュッフェは大人$48、子ども(12歳以下)$26で、オムレツテーブルでは希望のトッピングでオムレツを作ってもらえます。
そのほか、温かい料理、冷たい料理、サラダ、フルーツ、各種パンやペストリー、ジュース、日本食コーナーも揃っています。さらにビュッフェとは別に、モアナ特製マンゴー・パンケーキや餅ワッフルの特別オーダーも可能です。

日本食コーナーでは、お味噌汁やご飯、焼き鮭、みそ焼きサーモン、納豆、お漬物などを提供。海外にいながら日本の味を楽しめるのも嬉しいポイントです。初めてのハワイ旅行でも安心して過ごせるよう、細やかな配慮が行き届いています。
伝統的なハワイの文化や食体験と、日本の食やサービスが調和することで、安心感と満足感が同時に得られ、心地よい滞在ができます。
プール・スパ・ジムで癒しのひとときもそのまま

ロビーや客室のリニューアルに加え、プール、スパ、ジムといったウェルネス施設も変わらず充実しています。太陽の光が降り注ぐプールでは、ゆったりと泳いだり、デッキチェアで読書や昼寝を楽しんだりと、自分だけの時間を満喫できます。

スパでは、トラディショナルなハワイアンマッサージやフェイシャルトリートメントを受けられ、日常の疲れを忘れて心身ともにリフレッシュすることができます。

ジムはスパのある2階の奥にあり、最新設備が整っています。軽い運動から本格的なトレーニングまで幅広く対応し、カラカウア通りを眺めながらのランニングも可能。家族や友人と過ごす賑やかな時間の合間に、一人でゆっくり体を動かすこともできます。

また、海の景色やバニアンツリーを眺めながらプールサイドでのんびり過ごす時間は、ワイキキの喧騒を忘れさせる至福のひとときです。リゾートならではの心地よい風と開放感の中で、体も心も解きほぐされ、滞在全体がより充実したものになります。
注目ショップ誕生! ニック・カッチャーの新店舗オープン

ワイキキの新たな注目スポットとして、モアナサーフライダーの1階に、ハワイ在住アーティストのニック・カッチャー氏のショップ「ニック・カッチャー・アート&ヴィンテージ」が2025年10月にオープンしました。

サーフカルチャーや旅のノスタルジーを感じさせるアートをはじめ、アロハシャツ、Tシャツ、キャップ、マグカップなどカジュアルでスタイリッシュなアイテムが揃っています。

店内は明るく開放的な雰囲気で、商品を手に取ってゆっくり選べます。家族でお揃いのアロハシャツを購入するのもおすすめです。

1901年に「モアナホテル」として開業したモアナサーフライダー ウェスティン・リゾート&スパ ワイキキビーチは、125年の歴史を受け継ぎながら、現代の旅のニーズに寄り添うかたちで進化を遂げてきました。
クラシカルな美しさとモダンな快適さが調和した空間に、安心の日本語対応サービスや多彩なダイニング、癒しのウェルネス施設、注目ショップまで揃い、滞在の満足度はさらに向上しています。ワイキキの象徴として、これからも世代を超えて愛され続ける特別なリゾートです。
■モアナサーフライダー ウェスティン・リゾート&スパ ワイキキビーチ
住所:2365 Kalakaua Ave. Honolulu, HI 96815
TEL:808-922-3111
チェックイン:15時〜
チェックアウト:〜11時
室料詳細:バニヤンシティビュー$383〜、タワーダイヤモンドヘッドオーシャン$584(州税・計18.712%別)、リゾートフィー1泊1室$54(税別)
URL:https://www.moanasurfrider.jp/

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Text&Photo:宮本紗絵
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