『劇場版 呪術廻戦 0』興行収入100億円突破

写真拡大

「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載中で、シリーズ累計発行部数6000万部を突破する大人気コミック『呪術廻戦』(芥見下々・著)。

そんな『呪術廻戦』初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦 0』が、公開から43日目となる2月4日(金)で興行収入100億円を突破。

2月5日(土)から上映がスタートした4D・ドルビーシネマも絶好調で週末にかけて更に数字を伸ばしており、現在までに760万人、興行収入104億円と、2021年公開作品No.1の大ヒットを記録している。

12月24日(金)〜2月6日(日)までの45日間成績は、全国491館(IMAX:28 館/4D:80 館/ドルビーシネマ:5 館を含む)で動員計7,603,732人、興行収入10,456,322,400円。

そしてこの度、興行収入100億円突破に際してMAPPAからコメントが到着。

「『劇場版 呪術廻戦 0』をご覧いただき誠にありがとうございます。100億という数字に中々実感は湧きませんが、この映画を多くのお客様に楽しんでいただけたなら、作品を制作した社員、クリエイター一同、とても幸せです。上映はまだまだ続きますので、引き続き『劇場版 呪術廻戦 0』を応援いただけたら幸いです。本当にありがとうございました。 株式会社 MAPPA」



2月19日からは入場者プレゼント第4弾の配布も決定しており、まだまだ勢いが増すこと間違いなしとなっている。