映画『ラプソディ・ラプソディ』公開記念舞台あいさつに登壇した高橋一生 (C)ORICON NewS inc.

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 俳優の高橋一生が2日、都内で行われた映画『ラプソディ・ラプソディ』公開記念舞台あいさつに登壇した。映画の内容にちなみ、自分の人生が一変した経験を聞かれるなか、子どもの誕生を挙げた共演者・監督の言葉に共感する一幕がみられた。

【集合ショット】監督とキャストとパネルを持つ高橋一生

 今作は絶対に怒らない男・幹夫(高橋)が見ず知らずが勝手に自分と籍を入れていたことを知ったことからはじまるハートフルストーリー。正体不明の妻は触れるものをすべてを壊してしまう破天荒すぎる女性・繁子(呉城久美)だった…。

 利重監督は「子どもが生まれたこと。それまでの自分と後の自分はまったく別人。子どもが生まれたことをきっかけに大きく変わったのは大きかった」と実感。役者としても活動する利重監督だが「“べろべろばー”とかやってると自由に大仰な芝居ができるようになる。目の前の子を喜ばせようとすることが演技につながったんじゃないかな」とプラスの影響を与えてくれたそう。

 さらに芹澤も子どもの誕生を利重監督に報告した際に「利重さんにも『これで芝居が上手になるよ』と言われた。自分のことなんて関係なくなるしそんなことで喜んでくれるなら、とできるようになる、と言われたことを思い出しました」といい、「もうどうでもいいや、と思うことが増えた」とうなずいた。

 これに高橋は「男性陣が子どもができたらっていったらじゃあ、僕もって思いますね。芝居うまくなりたい、って思いました(笑)」とコメント。「(子どもが)できたら、とんでもないお芝居がもっとできるようになるのかもしれない。ガラッと変わってというと子どもとかって大きいのかな」と想像をめぐらせていた。