フェルミン&ラッシュフォード弾のバルセロナ、ヘタフェ撃破でレアルと11pt差に!…連覇に大きく近づく9連勝
現在リーグ首位を快走するバルセロナは前節、セルタとのホームゲームを1−0で競り勝って8連勝を達成。また、前日にベティス戦を戦った2位のレアル・マドリードがドローに終わったことで、勝てば勝ち点差を「11」に広げられる状況で6位のヘタフェとのアウェイゲームに臨んだ。この試合では今季終了のケガが発表されたラミン・ヤマルの代役にルーニー・バルジを起用したほか、最前線にロベルト・レヴァンドフスキが起用された。
相手の出方を窺ったのち、テンポを上げながら揺さぶりをかけていきたいバルセロナだったが、ハフィーニャやヤマルを欠く前線でなかなか質的優位を作れず、相手の『5−4−1』のコンパクトな守備ブロック攻略に手を焼く。決定機はおろか、なかなかシュートまで持ち込むことができない。
それでも、前半終盤には中盤での球際の攻防からペドリの絶妙なスルーパスで背後へ飛び出したフェルミン・ロペスが右足シュートをゴール右に流し込み、最高の時間帯に先制点を挙げた。
苦戦しながらも1点リードで試合を折り返したバルセロナ。ヘタフェがハーフタイムの2枚替えで攻撃的な姿勢を打ち出す中、52分にはジュール・クンデの右クロスに反応したダニ・オルモのワンタッチシュートで早速ゴールへ迫る。
追加点を奪って試合を決めたいアウェイチームは60分に3枚替えを敢行。マーカス・ラッシュフォードやフレンキー・デ・ヨングをピッチに送り込む。64分にはそのラッシュフォードのお膳立てからジェラール・マルティンがヘディングシュートを放っていく。
そんななか、74分にはレヴァンドフスキのスルーパスで完璧に相手の背後を取ったラッシュフォードが冷静にGKとの1対1を制し、決定的な2点目を奪った。
その後、82分にはフェルミンを下げてアレハンドロ・バルデの投入で守備を固めたアウェイチームはこのまま2点リードを守り抜き敵地で快勝。破竹のリーグ9連勝で2位レアルとの勝ち点差を「11」に広げた。
【スコア】
ヘタフェ 0−2 バルセロナ
【得点者】
0−1 45分 フェルミン・ロペス(バルセロナ)
0−2 74分 マーカス・ラッシュフォード(バルセロナ)
【ゴール動画】ペドリ→フェルミンで決めた決勝点!
✨✨✨完璧なショートカウンター✨✨✨
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) April 25, 2026
ペドリの針を通すようなスルーパス💫
完璧な動き出しから #フェルミン・ロペス が
ネットを揺らす🥅
前半終了間際にアウェイチームが先制👏
🏆 ラ・リーガ第32節
⚔️ ヘタフェ v バルセロナ
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