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 ステージ4の下咽頭がんであることを公表したタレントの見栄晴(59)が3日までに自身のインスタグラムを更新。治療開始から2年が経過し、3年目を迎えたことを報告した。

 「3年目の始まり」と切り出し、「新年度となり、色々な意味で節目を迎える方も多いかと思います?!自分にとっても…2024年お正月明けすぐに、突然、下咽頭癌のステージ4と診断されました!そして入退院しながらの抗がん剤と放射線治療!癌を治す!治して仕事復帰する!何も考えず真っ直ぐ、ただただ目標に向かって突っ走った事は、今考えてみても人生の中でこの時だけです!!」と振り返った。

 咲き誇る桜の木の下で撮った写真をアップし「治療が全て終わり、病院の帰りに見たのが満開のこのしだれ桜でした!あれから2年…治療による副作用での身体や体質、そして日常生活の変化…ふとした時に何か凄く不安な気持ちになる時もあります…」と吐露。

 「でもそれが今の自分!時と共に変化する今の自分と向き合いながら3年目へ…2年生から3年生へ進級です」などと現在の心境をつづった。

 そして、「早速来週、3年生での最初の試験、再発転移がないか?毎回不安な気持ちになりますが数ヶ月に1度のCT検査を受けて来ます 5年で卒業という目標に向かって、3年目の始まりです 」と結んだ。

 見栄晴は、24年1月下旬にステージ4の下咽頭がんと診断されたことを公表。2月上旬に入院し、同中旬から抗がん剤治療と放射線治療に並行して取り組んでいることを明かした。25年4月には、最後の抗がん剤、放射線治療が終わり、SNSで「再発転移はありませんでした」と報告していた。