ダイエット3日坊主さんへ「続いた!」をつくる3つのコツ【ハル式ゆるトレーニング】


【画像で見る】14kgの減量を叶え、ボディコンテストに挑戦したハルさんの姿

食事法にトレーニングを組み合わせると、筋肉がついてよりやせやすい体に変わります。むくみが改善したり、背筋が伸びたりと"見た目"の変化も期待できますよ。今回は、1年で14kgやせたダイエットインフルエンサーのハルさんに、「続けるコツ」と「テレビを見ながらできるトレーニング」を教えてもらいました。

教えてくれたのは▷ハルさん

フォロワー73万人の人気ダイエットインフルエンサー(2026年1月現在)。45歳のときの健康診断で内臓脂肪型肥満と診断され、食生活を見直し、夫婦でダイエットを開始。低脂質でたんぱく質をしっかりとれるレシピをインスタグラム(@kanal_recipe)で発信すると、一躍人気に。著書に『がっつりなのにヘルシー! 食事制限なしの新常識 満腹ダイエット食堂』(KADOKAWA)がある。

■食事&トレーニングで変化を実感!

最初は体力がなく10分の散歩でクタクタ


最初は体力がなく10分の散歩でクタクタ

まずは運動なしで食事で5カ月で約8kg やせ、体が軽くなったところで散歩をスタート。とりあえず続けることを意識!

まずはできるところからゆるトレーニングSTART


まずはできるところからゆるトレーニングSTART

散歩を始めて動くことが楽しくなり、ゆるトレーニングを導入。かたくなっていた体がやわらかく&軽くへと変化。

筋トレにハマりボディコンテストに出場


筋トレにハマりボディコンテストに出場

筋トレを開始すると1年で14kgも体重減! 初のボディコンテストにも挑戦!

■「続いた!」をつくる3つのコツ

「続いた!」をつくる3つのコツ


1.すき間時間で始める

2.ついで化で習慣づけ

3.週単位で合格

続けるコツは、日常の動作のついでにすることで"わざわざ"感を払拭すること。運動をする際にはタイマーをセットし、鳴ったら終了を繰り返すことでやり過ぎ防止&ゲーム的な感覚に。たとえ1日運動しなくても週単位で続ければOKと長い目で見ましょう。ビフォーアフターの写真を撮るのも忘れずに。

■トレーニングを始める前に

■基本の姿勢

トレーニングを行なうときは、腕や肩、腰に無理に力を入れないようにリラックス。筋肉が伸びていることを意識しましょう。

基本の姿勢


目:前を向く

肩:自然に落とす

胸:自然に張る

耳・肩・くるぶし:一直線になるように

腰:反り腰にならないよう腹筋を意識する

足幅:肩幅と同じくらい開ける

背骨:自然なカーブになるように

■基本の腹式呼吸

運動と連動させながらゆっくりと吸う・吐くを繰り返しましょう。腹式呼吸と運動を連動させることで血行促進になります。

基本の腹式呼吸


吸う

背筋を伸ばして鼻から約4秒かけてゆっくりと息を吸い込み、おなかを膨らませます。おへその下に空気をためていくイメージで吸い込みましょう。

吐く

吸うときの倍くらいの時間をかけて、口から息をゆっくりと吐き出します。おなかがぺったんこになっていることを意識しましょう。

■テレビを見ながら「骨盤コロコロ」

長時間いすに座っていると骨盤が正しい位置を保てなくなり、足がむくんだり腰が重くなることも。骨盤を前後に動かすと骨盤を立たせることができ、腰のこわばりを緩和してむくみ防止にもなります。

座ったままで:1.5分

1.いすに浅く座り、おなかに力を入れて骨盤を前に少し倒します(反らす)。その際、胸を開いて引っ張り上げる感じで反らします。

1.いすに浅く座り、おなかに力を入れて骨盤を前に少し倒します(反らす)。その際、胸を開いて引っ張り上げる感じで反らします。


2.続けて骨盤を後ろに動かします(丸める)。この前後運動を5回、続けて腹式呼吸を5回、前後運動を5回行ないます。

2.続けて骨盤を後ろに動かします(丸める)。この前後運動を5回、続けて腹式呼吸を5回、前後運動を5回行ないます。


* * *

ハードなトレーニングだとなかなか長続きしませんよね。ハルさんのゆるトレーニングは、家事や仕事の合間にできるので習慣にできれば◎。まずはできるところから始めましょう!

監修/ハル 撮影/難波雄史 イラスト/鈴木衣津子 取材・文/玉置晴子