マンチェスター・シティに新加入したフランス代表FWラヤン・シェルキが、マンチェスター・ユナイテッドに対する強い敵意をあらわにした。イギリス『ミラー』が報じている。

 先週、3100万ポンド(約61億円)でリヨンからシティに移籍した21歳のシェルキ。創造性豊かなプレーを持ち味とし、再建を図るジョゼップ・グアルディオラ監督の下で、攻撃陣の新戦力として期待されている。

 今季はリヨンで公式戦44試合に出場し、12ゴール20アシストを記録。ユナイテッドに対しては、UEFAヨーロッパリーグ(EL)準々決勝で延長戦の末に敗れた。

 同試合でゴールを決めた際に挑発行為を見せていたシェルキは「リヨン人として、マンチェスター・ユナイテッドに負けたのは許せなかった。今は、彼らを殺すために試合を待っている」と、因縁の相手との再戦に燃えている。

 また、「ここにはロドリがいて、彼はバロンドールを獲った。マンチェスター・シティではそれが可能なんだ。僕はそれを目指してここに来た」とバロンドールへの野心を明らかにし、「僕はシティで全てを勝ち取りたい。ペップと話した時、彼は僕が欲しいと言ってくれた。クラブもシステムも街も、全てが僕にとって完璧だ」と新天地でのプレーに意欲を示した。