25年前のAMD製CPUから「銃とテキサス州の極小イラスト」が発見される

AMD製CPU「Athlon K75 Pluto」に隠されていた「銃とテキサス州の極小イラスト」がCPU接写マニアのFritzchens Fritz氏によって発見されました。
AMD Athlon K7 Pluto Top Metal Layer
A revolver and Texas Map can be found in one of the four corners!
And some explanations about the stone relief. The relief contains the AMD Athlon K7 Series from:
Argon -> Pluto -> Thunderbird -> Palomino -> Thoroughbred -> Barton
1/4???? pic.twitter.com/1rtmHidJkf— Fritzchens Fritz (@FritzchensFritz) February 5, 2024
Fritzchens Fritz氏は殻割りしたCPUの接写画像を数多く公開している人物です。Fritzchens Fritz氏が2016年に公開したAthlon K75 Plutoの接写画像が以下。今回新たに発見されたイラストもAthlon K75 Plutoの接写画像の撮影作業中に見つけたようです。

by Fritzchens Fritz
問題のイラストが描かれていたのはAthlon K75 Plutoのメタルレイヤーです。

上記の画像の左下をよく見ると、白い模様があることが分かります。

白い模様に接近して撮影した写真が以下。ただの汚れではなく、明らかに人為的にテキサス州とリボルバー銃が描かれていることが分かります。

なお、Athlon K75 Plutoに隠された銃とテキサス州の極小イラストを発見したのはFritzchens Fritz氏が初めてではなく、2011年頃にも同じイラストが話題になっていました。また、Athlon K75 Pluto以外にも「極小イラストが隠されたチップ」は数多く存在しており、Chipworks(現:TechInsights)が公開していた以下のページでは複数の極小イラストを確認できます。
Silicon Art Gallery 1
http://web.archive.org/web/20101121010057/http://www.chipworks.com/en/newsroom/silicon-art-library/silicon-art-gallery-1
